【26卒】大和総研のインターン選考攻略!優遇や早期選考の条件、倍率など解説

この記事では2027卒・2026卒向けに株式会社大和総研のインターンシップ、オープンカンパニー2024/2025夏や冬の優遇や早期選考、選考フローのES通過率やWEBテスト攻略、倍率などについて解説していきます。

大和総研は、大和証券グループのシンクタンク、(大和証券グループ向け)システム開発会社、システムインテグレーター(ユーザー系)です。

インターンシップによる優遇

結論から言うと大和総研にインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。

また、大和総研を含む大手システム開発業界や、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。

大手Slerの早期選考オファー

今「OfferBox」という就活サイトに登録しておくと、秋冬インターンで福利厚生がしっかりした優良企業から面接スタートの優遇や早期選考のオファーなどがもらえるのでおすすめです!

大手ITや通信、情報サービスなどを希望する学生に「OfferBox」は人気で、学歴やスキルにマッチした企業から直接オファーがもらえるので自己分析や企業研究、OB・OG訪問などの手間もかなり省けて、就活がグッと楽になりますよ。

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OfferBoxに登録して、経済産業省が提唱した「社会人基礎力」が診断できる適性診断を行うと、大手優良企業隠れホワイト企業からオファーが平均20通近く届くので、企業を選ぶ側に回れるので就活の勝ち組になるのも夢じゃないです!

OfferBox」に登録するとこのような流れで就活が進みます。

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

「OfferBox」に登録するとこのような流れで就職が難しい大手企業の内定を複数獲得する事も可能。インターンではなくていきなり本選考のオファーもくるから最短2週間で内定がもらえます

「OfferBox」に登録すると自己肯定感も上がって内定ももらえらから一気に就活が楽しくなりますよ。

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それでは大和総研について紹介していきます。

目次

【26卒】大和総研のインターンシップ夏や冬の内容や選考フロー

先ずは大和総研のインターンシップの内容や選考フローから紹介します。

スクロールできます
大和総研のインターンシップの種類実施期間人数選考方法詳細URL
<リサーチ部門>エコノミスト業務体験9月5 ~ 10人未満
・書類選考
・面接
詳細を見る
<システム部門>ITソリューション業務体験8月~11月各回40~60名程度・書類選考詳細を見る
企業研究セミナー(オンライン開催)4月~9月50 ~ 100人未満・選考なし(先着順)詳細を見る
IT業界基本講座(オンライン開催)4月~9月50 ~ 100人未満・選考なし(先着順)詳細を見る

↓早期選考のオファーも始まってるみたいです↓

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1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

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  • 自己分析・自己PRは大丈夫?苦手な学生必見!

自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。

\ 自己PR必勝法 /

  • WEBテスト情報はこちらをチェック!

SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。

\ 気になるWEBテストはココ /

直近インターン締め切り大手企業一覧

9/16…エイベックス

9/17…東京建物

9/19…旭化成

9/23…グリー

9/24…東京海上日動火災住友商事三井不動産サントリー

9/25…三菱地所エムスリー

9/27…ファーストリテイリング

9/28…三越伊勢丹

9/30…エーザイ

10/3…三井住友海上火災保険

10/4…三菱UFJ銀行

10/6…KONAMI、JR東海

10/11…キリン

10/15…大和証券

10/17…本田技研工業

10/18…ミツカン

10/19…TOPPAN、カルビー

10/20…日本生命

10/21…中部電力みずほ証券

10/23…アクセンチュア

10/28…横浜銀行

12/2…三菱マテリアル

<リサーチ部門>エコノミスト業務体験の内容

<リサーチ部門>エコノミスト業務体験は、大和総研のエコノミストのサポートを受けながら、調査業務を体験していけるコースです。

社員が実際に働く職場でのインターンシップのため、業務のイメージはもとより会社の雰囲気・臨場感をダイレクトに感じられます。

就業体験内容

経済、金融・資本市場、税制・会計制度等に関してグローバルなネットワークを駆使し、国内外の動向について、クオリティの高い調査・分析を行う調査研究員の業務。

【プログラム概要】
 1日目
  ガイダンス、業務の進め方レクチャー
 2日目~4日目
  調査業務体験
   ・与えられたテーマについて、情報収集、データ分析
   ・調査結果のまとめ
 5日目
  調査結果の報告、発表、社員からのフィードバック

<システム部門>ITソリューション業務体験の内容

<システム部門>ITソリューション業務体験は、大和総研が手掛けた実在するプロジェクトを題材にしたビジネスワークに挑戦します。IT部門で活躍する社員が現場のリアルな視点で、参加者の提案活動をサポートします。

就業体験内容

1. オリエンテーション
 シンクタンク業界と大和総研について説明します。
2. ワークショップ
 大和総研が手掛けた実在するプロジェクトを題材にした案件に、プロジェクトチームで取り組みます。
 チームメンバーと協力しながら、お客様やシステムの課題を的確にとらえ、ITを用いた解決策を検討してください。
 なお、本ワークでは、現場社員が、みなさんの提案活動をサポートします。
 ・プロジェクト体制の構築
 ・情報収集、分析と要件定義
 ・ソリューション立案
 ・提案書作成、プレゼンテーション
 ・社員によるフィードバック
3.社員との座談会・交流会
 また、実際に現場で働いている社員による仕事紹介や座談会を通して業務理解を深めていきます。
 ・社員によるフィードバック
 ・社員による仕事紹介
 ・現場社員座談会

企業研究セミナー(オンライン開催)の内容

企業研究セミナー(オンライン開催)は、会社説明/インターンシップ・業務体験紹介を行います。大和総研についてはもちろん、シンクタンク・IT業界への理解を深めることができる内容となっております。

プログラム内容

会社説明/インターンシップ・業務体験紹介を行います。
大和総研についてはもちろん、シンクタンク・IT業界の理解を深めることができる内容となっています。
オンラインで気軽に参加できるので、是非業界研究、企業研究に役立ててください!

IT業界基本講座(オンライン開催)の内容

IT業界基本講座(オンライン開催)は、IT業界を詳しく分解し、各分野の特徴や役割について解説していきます。

プログラム内容

大和総研はリサーチ、コンサルティング、システムの3つの機能を有する総合シンクタンクです。
大和総研システム部門ではSI(システムインテグレーション)も事業として行っています。
本セミナーでは、IT業界の中での大和総研の位置づけと、システム部門の事業(SI)の特徴を、他の業種の特徴と比較しながらご説明します。

【26卒】大和総研のインターンシップの優遇や早期選考

大和総研のインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります

大和総研のインターンシップによる優遇は、インターンシップ参加者限定のイベントなどの招待があります。こうしたイベントに参加する事により、企業研究もより濃厚になるので、ライバルに差をつける事ができます。残念ながら早期選考はないようですが、限定イベントに参加すると選考フローのスキップなどの優遇もあるので、積極的に参加するようにしましょう。

インターンシップ優遇の注意点

インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません

優遇をもらうためにはインターンシップに参加中に気を付けるべきポイントがあります。

インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒インターンシップで優遇をもらうための動き方!インターン当日とアンケートについて解説

\ 優秀な学生とは? /

  • 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!

学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

\ 今ならまだ間に合う /

  • 学歴を活かして早期選考の優遇オファーをもらって効率的に就活を進めよう

インターンシップは優遇が全てではないですが、それでも優遇は無いよりも有った方が良いですよね?逆求人型の就活サイト「OfferBox」に登録して社会人基礎力が分かる適性診断をしておくと、優遇付きのオファーがもらえるので、いきなり早期選考に参加する事も可能ですし、高学歴だからこそ選ばれる側ではなく、選ぶ側へ回れます。

▼オファーはこのようにきます▼

OfferBox」では企業側は学生のプロフィールを見てオファーをくれるので、マッチング率が非常に高いです。それだけ正確な適性診断が行えるのも「OfferBox」の強みですし、企業側もきちんとあなたを見てくれているので、学歴やスキルに合った企業からオファーも届きますよ。

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それではここからは大和総研のインターンシップの選考を突破するための方法について紹介していきます。

大和総研のES対策

大和総研のES(エントリーシート)で出される設問は以下になります。

  • 専攻分野、または力を入れた学業分野について
  • 応募理由

大和総研のESの設問はここ数年はこのような感じです。ガクチカと志望理由なので定番の設問と言えます。定番であるが故にテンプレで済ませようとせず、しっかりと大和総研に合わせて「なぜ大和総研なのか」を意識してブラッシュアップするようにしましょう。

ESの通過率は20%~30%と低いので、ESの精度を高める事が重要です。ESの精度を高めるにはどうすれば良いのかというと、それは自分の社会人基礎力や次世代リーダー力などを把握する事が大切です。

OfferBox」の適性診断【AnalyzeU+】を利用すれば企業で雇用され活躍するために必要とされる能力を洗い出し、訴求力のある自己PR材料を洗い出す事が可能です。

「OfferBox」の利用に迷っている場合は、「OfferBox」のメリットやデメリットを参考にしてくだいさね。

「OfferBox」のメリット・デメリットはこちら⇒「OfferBox」のメリット・デメリット

また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。

大和総研の適性検査は玉手箱

大和総研の適性検査には玉手箱で、言語、非言語、性格が実施されると言われています。大和総研の選考はこの玉手箱が鬼門で、高学歴の学生もあっさり落とされるので、やり込んでおく必要があります

玉手箱はしっかり対策を行わないと、ESを作り込んでも落とされてしまいます。

実は裏技として大和総研の玉手箱は「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。

「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。

玉手箱の偏差値がすぐにわかる

去年は玉手箱で落ちる学生が本当に多かったです。玉手箱で落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

【26卒】大和総研のインターン選考攻略!優遇や早期選考の条件、倍率など解説

更に適性検査は以下の逆求人型の就活サービスで全て無料で行えますので、MBTI診断などを行った学生も、今一度色々な適性検査で自分の性格や向いている資質の統計を取りましょう。

適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。

大和総研の面接対策

大和総研の面接ですが、行われる場合と行われない場合があるので、念のため準備は行っておきましょう。

  • ガクチカ
  • チームのモチベーションを高める3つの要素とは

などの設問が過去にありました。面接では自己分析やコミュニケーション力などが必要になってくるのでしっかりと対策を行いましょう。

ちなみにチームのモチベーションを高める3つの要素ですが、よく言われるのが「自律性」「熟達」「目的」です。大切なのはモチベーションを高めるための動機付けなので、パフォーマンスの向上と達成感を得るために「自律性」「熟達」「目的」に焦点を当てた活動が大切になります。

面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。

【26卒】大和総研のインターンシップや本選考の倍率

大和総研のインターンシップの倍率ですが、コース毎に大きく異なり、募集人数が5名から10名のものや、40名前後のもの、100名程度までの募集のコースがあります。

100名程度の募集はオンラインでのコースなので、5名から10名や40名前後のコースで倍率を考えると、ナビサイトのプレエントリー候補リスト登録人数など指標となる数字はないですが、倍率はかなり高めになります。30倍から50倍以上は考えておいてください。

また、大和総研の本選考の募集人数ですが、近年採用人数が90名前後と、多めの採用を行っているので、インターンシップよりも倍率は低くなる見込みです。それでもインターンシップに参加して限定イベントなどの優遇を受けている学生と比べると、本選考スタートでは知識などに差が出てしまうので、油断せずに選考に挑みましょう。

倍率関係なくあなたを評価してくれる!

インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然倍率は高いので、インターンシップに参加するのが難しくなります。

なので事前に学歴やスキルに合わせて企業側からオファーがもらえる「OfferBox」に登録し、適性診断で自分の社会人基礎力を把握しておけば、倍率関係なくかなりの年収の企業から秋冬インターンの優遇オファーがもらえて面接でも自分の社会人基礎力を元に自己PRやガクチカなど話して無双できるから、今のうちに登録しておくのがおすすめです。

「OfferBox」の登録後の流れは以下のようになります。

  1. 適性診断を受検する
  2. 優遇オファーで倍率関係なし
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

隠れ優良企業なども最短2週間で内定まで進める事もできるので、「OfferBox」に登録すると自己肯定感が上がり、就活がかなり楽になります。

OfferBox」でオファーがもらえるのは、「OfferBox」内で適性診断を行う事で経済産業省が2006年から提唱している社会人に必要な要素で、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されるあなたの「社会人基礎力」がわかるから、企業側は安心そてオファーが出せるのです。

倍率などを気にしたくない場合は「OfferBox」に登録して適性診断を行っておくと楽なので、おすすめです。

MARCH以上の学歴があれば、ライバルに大手企業の内定数でマウントが取れるくらい有利になるので、是非登録してみてくださいね。

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大学3年インターンの探し方【26卒】|早期選考の優遇や行かないと就職できない企業も解説

▲PCでも登録できる!▲

  • 採用直結型のインターンシップを行う企業一覧

インターンシップの優遇は色々とあるけど、採用に一直線に繋がる企業は少ないです。そんな企業の情報をこちらの記事でまとめているので、こちらの記事も参考にしてくださいね。

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  • 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!

学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見

【26卒】大和総研のインターン選考攻略!優遇や早期選考の条件、倍率まとめ

大和総研のインターンシップの内容や優遇の内容は参考になりましたでしょうか。

大和総研のインターンシップの選考は軽いので、エントリーして優遇を得られるようにしておきましょう。システムインテグレーターなど、この業界は倍率が高いので、この業界を狙っているならどんどん積極的にいくべきです。

それでは志望する業界の内定を取れるように対策は怠らずに行っていきましょう。

大和総研の企業情報

会社名株式会社大和総研
フリガナダイワソウケン
設立日2008年10月
資本金10億円
従業員数1,780人
売上高557億4200万円
決算月3月
代表者中川雅久
本社所在地〒135-0041 東京都江東区冬木15番6号
電話番号03-5620-5100
URLhttps://www.dir.co.jp/corporate/souken/
採用URLhttps://www.dir.co.jp/recruit/
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