NHKのインターンの優遇や早期選考【26卒27卒】倍率や就活情報まとめ

この記事では2027卒・2026卒向けに日本放送協会(NHK)のインターンシップ、オープンカンパニー2024/2025の優遇や早期選考、倍率など就活の新卒採用・内定に近づくための就職情報について解説していきます。

NHK(日本放送協会)は、放送法に基づき1950年に設立された、日本の公共放送(公共事業)を担う総務省情報流通行政局放送政策課所管の特殊法人です。

インターンシップによる優遇

結論から言うとNHK(日本放送協会)にインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。

また、NHK(日本放送協会)を含むテレビ局、制作、放送業界や、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。

秋冬インターンの優遇
早期選考について

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【OfferBox登録後の流れ】

  1. 登録後、適性診断を受ける
  2. 優遇オファーがくる
  3. 面接
  4. インターン参加
  5. 早期選考
  6. 内定

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それではNHK(日本放送協会)について紹介していきます。

【関連記事】

目次

NHKのインターンシップの内容や選考フロー【26卒27卒】

先ずはNHK(日本放送協会)のインターンシップの内容や選考フローから紹介していきます。

スクロールできます
NHKのインターンシップの種類実施期間人数選考方法詳細URL
NHKインターンシップ(前期)2024年8月~9月100人以上・エントリーシート提出
・面接(個別)1回実施予定
詳細を見る
NHKオンラインカレッジ6/27
10/11
100人以上・選考なし(先着順)詳細を見る
障害のある学生のための1day仕事体験8月23日未定詳細を見る

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直近インターン締め切り大手企業一覧

26卒で今から就活を行うなら、こちらの記事もご覧ください。

NHKインターンシップ(前期)の内容

NHKインターンシップ(前期)は、全コース共通の2日間の「共通カリキュラム」では、NHKの若手職員も行うキャリアワークショップやグループ企画提案を行います。3日間の「コース・ジョブ別カリキュラム」では、関心のある職種に合わせて、その魅力を体感していける内容のプログラムとなっています。

就業体験内容

A‐1) 「ジャーナリスト」の仕事
・ニュース取材や調査報道(記者)
・ニュース・報道番組の映像取材・編集(映像取材・映像制作)

ニュースの取材・制作・発信について知ってもらいます。実際に取材と原稿作成、実機を用いた映像実習などを通して、公共メディアで働くジャーナリストがどのような視点で社会を見つめ、伝えているのか体験してもらいます。

A‐2) 「アナウンサー」の仕事
・リポートや実況、司会など言葉で伝える業務

取材し、構成し、自分の身体を通して出てくる音声で「届けきる」のがNHKのアナウンサー。画面でお馴染みのアナウンサーの指導の下、ニュースリードやスタジオでのリポート実習など実践的なカリキュラムに挑戦してもらいます。フィードバックもしっかりあります。

A-3) 「デザイン」の仕事
・美術セットやグラフィックなどの映像デザイン
・音楽や効果音などの音響デザイン

デザイン業務に携わる職員との交流やデザイン実習を通じて、ビジュアルと音を駆使してコンテンツをデザインする魅力を体感してもらいます。少人数による実習での、最前線で活躍するデザイナーとの臨場感あるワークショップやフィードバックが最大の魅力です。

A-4) 「メディアエンジニア」の仕事
・番組制作技術(撮影・音声・照明・映像)
・放送システムを支える技術(番組送出・送受信)
・インターネットによるサービス開発・運用
・放送に関する技術開発・研究
・放送設備の建築技術

撮影・音声・照明などの番組制作、放送システム・ネットシステムの運用や開発、技術研究など実際に体験していただきます。また、実際の機材を使用したスタジオ実習や、現場で活躍するエンジニアとの交流を通して、技術業務の魅力・醍醐味を学び、テクノロジーで公共メディアを支える役割を体感してもらいます。

A-5) 「経営管理・営業」の仕事
・経営管理
・営業

具体的な地域をターゲットに定め、対象地域の特性や課題をリサーチし、地域に暮らす人々に向けた新しい視聴者サービスを、現場の職員と一緒に考えます。NHKならではのさまざまな媒体・手法を駆使した複合的なサービス立案の体験を通して、「経営管理・営業」の仕事を体感してもらいます。

※「ディレクター」の仕事のコースは、後期(12月上旬から中旬)に他のコースとともに実施予定です。

NHKオンラインカレッジの内容

NHKオンラインカレッジは、NHKの仕事について知ってもらう入門編のイベントです。NHKの仕事を紹介するだけでなく、就活全般に役立つ「自己PR講座」など盛りだくさんの内容です。現場で活躍する職員が、ホンネで語ります。

プログラム内容

【第1回のカリキュラム】

  • テレビはオワコンって言うけれど…公共メディアの仕事、徹底解剖
  • NHKをテクノロジーで支え、挑戦する~エンジニアの多様な業務と魅力~
  • アナウンサーが語る!~好きなことでも仕事になる~
  • NHKインターンシップ説明会&みなさんの疑問を解消します!

【第2回のカリキュラム】

  • オリエンテーション × NHKインターンシップ説明会
  • 経営管理 × NHK
  • ディレクター × NHK
  • ジャーナリズム × NHK

障害のある学生のための1day仕事体験の内容

障害のある学生のための1day仕事体験は、NHKにどんな仕事があるのか、障害のある職員がどのように活躍しているのか、詳しく知る事ができます。

プログラム内容
  • オリエンテーション
  • 先輩職員による講演
  • 質問コーナー
  • 個別面談

NHKのインターンシップの優遇や早期選考【26卒27卒】

NHK(日本放送協会)のインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります

NHK(日本放送協会)のインターンシップによる優遇は、早期選考の案内があります。通常の本選考では筆記試験と面接3回が行われるのですが、早期選考に呼ばれると面接2回で内定をもらう事ができます。これはかなり有利な優遇ですね。

NHKのインターンシップでは色々と学ぶ事ができるので、インターンシップに参加して学んだ事を早期選考での面接で思う存分語ってください。これはかなりのアドバンテージです。

インターンシップ優遇の注意点

インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません

優遇をもらうためにはインターンシップに参加中に気を付けるべきポイントがあります。

インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒【優秀な学生とは】インターンシップで優遇をもらう立ち回り方!インターン当日の動き方とアンケートについて解説

\ 優秀な学生とは? /

  • 12月は早期選考のオファーが多くなってます

インターンシップは優遇が全てではないですが、それでも優遇は無いよりも有った方が良いですよね?

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大学3年インターンの探し方【26卒】|早期選考の優遇や行かないと就職できない企業も解説
  • 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!

学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見

  • 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中

早期選考がもらえる1dayの合同イベントがあります。

企業7社が参加する無料の就活イベントジョブトラは就活の勉強にもなるし、大手企業の社員と直接話せるので、就活に対する意識も変わります。

インターンシップの本来の目的というのは、入社前に企業を理解して入社後の企業と学生のミスマッチを無くすためのものです。

入社後すぐに退社したり、1年以内にストレスを溜めたり気を病んで辞めてしまうのでは、せっかくの新卒というゴールドチケットを無駄にしてしまう事に繋がります。

より良い就活のために無料の就活イベントジョブトラに参加して実践を積む事も視野に入れておきましょう。

また、1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!

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それではNHK(日本放送協会)のインターンシップの選考を勝ち抜く方法について解説していきます。

NHK(日本放送協会)のES対策

NHK(日本放送協会)のES(エントリーシート)の設問は以下のようなものが出されます。

  • 自己PR
  • コースを選んだ理由
  • 今打ち込んでいる事、これまで熱心に取り組んできた事
  • 地域や社会の課題のうち、最も関心があるものとそれに対する考え
  • 「あなたらしさ」×「NHKだからこそ」実現できること、やってみたいこと

以上のような設問が出されるのですが、これらは一貫性を持って書けるので、一貫性を持って書くように心がけると良いでしょう。

ただ、地域や社会の課題のうち、関心があるものに繋げるのが難しいので、この設問だけが浮かないように心がけましょう。

ESの通過率はその年にもよるので一概には言えませんが、想像より低いものと想定した方が良いです。

なので足切りの意味合いがあるESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析を徹底的にやっておくべきですが、自己PRやガクチカで役立つのは自己分析だけではありません。

ESだけでなく面接でも役立つのが、今多くの企業が求めている「ハラスメント認定資格」を取得する事です。

パワハラなどのハラスメントをめぐるトラブルは年々増加しており、パワハラ防止法がすべての企業で義務化され、ハラスメントに対する意識は各企業高まってきています。

ハラスメント認定資格を持っておけば、ハラスメントに対する意識の高さや、資格を取得するための目標に対するやり抜く力や、社会問題の意識の高さが評価されやすいです。

そして仕事を行う上で大切なのは、ハラスメントだけでなく労働トラブルも学んでおくと、将来的に職場でのトラブルから自分の身を守るためにも役立ちますし、損はないです。

労働トラブル対策を学びながらハラスメント認定資格を取得できる、一挙両得なのが「雇用クリーンプランナー」です。

「雇用クリーンプランナー」の資格はESや面接など就活にも、就職後にも役立つ資格なので、先ずは無料の資料請求をしてみては如何でしょうか。

公式ページはこちら⇒https://caa.or.jp/certification/

また、ESのために自己分析や資格取得、企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。

具体的に「この企業のこの設問には、こう書いて通過しました」というのが見れるので、通過率はかなり上がります。

自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。内定者のESまとめはこちら

内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。

AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。

一応リンクを貼っておきますけど、これは本当に裏技なので、ES無双しまくりに注意してくださいね。「smartES」公式ページ⇒https://smartes.app/

「smartES」であればワンキャリや就活会議のようにバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。

また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。

NHK(日本放送協会)の面接対策

NHK(日本放送協会)の面接では以下のような事を聞かれます。

  • 研究内容について
  • 学生時代に1番力を入れたこと
  • NHKのインターンシップを志望する理由、参加してどのようなことを知りたいか
  • 最近面白かった番組
  • 最近気になるニュースは何か

などです。NHKのインターンシップの選考フローは少ないので、この面接で受かるか落ちるかが決まると言っても過言ではありません。

また、「Matcher(マッチャー)」などを利用してOB訪問を行ってアドバイスをもらっておくのも手なので、出来る事はやり尽くしていきましょう!

面接の合否は結局、その企業や職種に合うか合わないかなので、優秀か優秀じゃないかはあまり関係ありません。

面接に強い学生の特徴は、抽象的な言葉ではなく、具体的なエピソードを話せる学生です。

× 私は課題を可決するために持ち前の○○で、諦めず、何度でも立ち向かい解決した。

麻雀の直前で1人ドタキャンが入り、ギターサークルの知り合い30人に片っ端から電話してなんとか成立させた

面接で、ついつい自分を大きく魅せようとしたり、やりたい事で壮大な事を言ってしまいがちですけど、もっと身近なところに目を向けて、等身大の自分を見せましょう。

自分の面接力を計測できる面接力診断という便利なツールもあるので、試してみると客観的に点数で自分の面接力が分かるので面白いですよ。

もし面接で落とされてしまったら、裏技として最終面接スタートのオファーがもらえる「ABABA」に登録しておきましょう。

ABABA」は選考状況が評価される唯一の就活サイトで、「ABABA」は登録しておいて損はないです。

三菱UFJキャピタルやSMBCベンチャーキャピタル、オリエンタルランド・イノベーションズからも出資を受けている就活サイトなので、登録している企業も大手が非常に多いのも特徴的です。

もちろん、こういった逆求人サイトに登録しないで、全て自分で企業を探してエントリーしたいという学生には不要なサービスですが、就活の視野を広げたい時にかなり有効なサービスなのです。

一応リンクを貼っておきますね。ABABA公式ページ⇒https://hr.ababa.co.jp/

また、面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。

【就活】NHK(日本放送協会)のインターンシップや本選考の倍率

NHK(日本放送協会)のインターンシップの倍率ですが、募集人数が100名以上と多めです。

リクナビのプレエントリー候補リスト登録人数の12439名で倍率を出すと、インターンシップの倍率は約124倍です。

また本選考の倍率ですが、本選考では201名から300名の募集で多いです。本選考の倍率は約41倍になります。

本選考の倍率も高めですが、早期選考組もいるので、本選考の倍率はもう少し上がる見込みなので、対策が必要です。

倍率関係なくあなたを評価してくれる

インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然選考は厳しく、倍率も高くなるので、インターンシップに参加するのが難しくなります。

なので事前に企業側からオファーがもらえる「OfferBox」に登録しておけば倍率関係なくワンランク上の大手企業からインターンや早期選考の優遇オファーがもらえるから就活が楽になります。

プロフィールの書き方次第であなたを見てくれた人事から直接オファーが届くので、プロフィールは下記ポイントを抑えて記載するとオファーが届きやすいです。

  • 希望業界・職種の記載
  • 研究内容や行った事(ガクチカに近い内容)
  • 広い職種から求めるのはNG

自己紹介とガクチカのESを書くようなつもりで書けば、ワンランク上の大手・優良企業からオファーがもらえるので、持ち駒を増やしたい場合は今のうちに「OfferBox」に登録すると有利になりますよ。

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  • 就活エージェントを利用して情報収集&内定獲得もおすすめ

就活エージェントはFランの学生からMARCHや早慶、旧帝大の学生まで登録しており、学歴など不問なので不安や恥ずかしさなど感じる事なく登録して利用できますし、エージェントとの面談一回、企業との面談一回で内定が取れる事もあるので、今から内定を獲得する場合は、就活エージェントに登録するようにしましょう。

おすすめの就活エージェントは下記になるので参考にしてくださいね。

エージェント評価公式サイト

★ 5.0
企業数・サポート
サービスが手厚い
詳細

★ 5.0
大手・優良企業最多
内定が早い
詳細

★ 4.9
関東近郊
大手企業に強い
詳細

★ 4.5
全国
ベンチャーに強い
詳細

★ 4.0
関東中心詳細

裏技として、複数のエージェントに登録しておき、エージェントとの面談の時に複数のエージェントを利用している事を告げると、「少しでも良い企業を紹介しないと他社に取られる!」とエージェント側が焦って、大手企業をバンバン紹介してくれるので、複数の就活エージェントに登録する事をおすすめします。

なかでも「キャリアパーク就職エージェント」や「シュトキャリ」はリファラル採用(社員紹介)に近い形で選考に参加できるので、大手・優良企業の内定率を上げたい学生におすすめです。

【就活】NHKのインターンシップの優遇や早期選考!倍率まとめ

NHK(日本放送協会)のインターンシップの情報や優遇の内容などは参考になりましたでしょうか。

NHK(日本放送協会)は色々と言われる事もありますが、就活生には人気ですし、就職できれば手堅い職場と言えると思います。

それでは志望する企業の内定が取れるように頑張って対策を行っていきましょう!

NHK(日本放送協会)の企業情報

スクロールできます
正式名称日本放送協会
(にっぽんほうそうきょうかい NIPPON HOSO KYOKAI)
略称NHK(エヌ・エイチ・ケイ)
英語名称Japan Broadcasting Corporation
会長稲葉 延雄(いなば のぶお)
設立昭和25(1950)年6月1日 ※放送法に基づく日本放送協会の設立日
放送センター(本部)所在地〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
NHKふれあいセンター0570-066-066(放送番組関連)
0570-077-077(受信料関連)
0570-00-3434(受信相談)
受信契約の受付0120-151515
放送局所在地東京・渋谷と全国の道府県庁所在地などに計54局
海外総支局等全世界に計29の取材拠点
職員数1万268人(2023年度)
業務内容・国内放送
(総合テレビ Eテレ NHKBS BSP4K BS8K ラジオ第1 ラジオ第2 FM)
・放送と受信の進歩発達に必要な調査研究
・国際放送
・その他、放送法に定められた業務
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