この記事ではオープン・カンパニーで優遇や早期選考がある企業を一覧で紹介していきます。オープンカンパニーと言えば基本的に企業の公式ページなどからエントリーして選考に通過を目指すものですが、優遇付きの複数daysインターンは正直なかなか通らないです!
そこで、比較的選考が軽くて優遇が出るオープンカンパニーを開催している企業を一覧で紹介していきます。
また、優遇付きのオープンカンパニーや、隠れ優良企業などの早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。
今「OfferBox」という就活サイトに登録しておくと、秋冬インターンで福利厚生がしっかりした優良企業から面接スタートの優遇や早期選考のオファーなどがもらえるのでおすすめです!
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「OfferBox」に登録して、経済産業省が提唱した「社会人基礎力」が診断できる適性診断を行うと、大手優良企業や隠れホワイト企業からオファーが平均20通近く届くので、企業を選ぶ側に回れるので就活の勝ち組になるのも夢じゃないです!
- 登録後、適性診断を受ける
- 優遇オファーがくる
- 面接
- インターン参加
- 早期選考
- 内定
「OfferBox」に登録するとこのような流れで就職が難しい大手企業の内定を複数獲得する事も可能。インターンではなくていきなり本選考のオファーもくるから最短2週間で内定がもらえます。
既に26卒で内定獲得者が出てきているので「OfferBox」で一気に就活を進めていきましょう!
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- 社会人基礎力について詳しく知りたい場合はこちら⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強みを知りたい場合はこちら⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- 高学歴なのにESや面接で落ちてしまう場合はこちら⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因
【26卒】オープンカンパニーで優遇、早期選考に乗れる大手企業一覧
- 東京海上日動火災保険
- 大塚製薬
- P&G
- ぺんてる
- 三井住友カード
- 三井住友海上火災保険
- 東京海上日動あんしん生命
- 三菱UFJ信託銀行
- JCB
- ミルボン
- スタンレー電気
- NECネッツエスアイ
- 野村不動産ソリューションズ
- みずほ證券
- 大塚商会
- 富士通
- NTTコムウェア
- 東レ
- そごう
- 村田製作所
- オービック
- Sky
- アイリスオーヤマ
- オリックス
- HIS
- アクセンチュア
- サッポロビール
こちらは過去の実績を元に挙げた一覧です。このようにオープンカンパニーでも優遇がある大手企業があるので、今まだ優遇を得られるチャンスがない、インターン落ちしてしまった学生は是非今からでもこういったオープンカンパニーで優遇がもらえる企業に参加して欲しいです。
とくにオープンカンパニーやインターン参加予定の企業数が6社以下の場合は絶対に参加企業を増やした方が良いです。その方が不安なく安心感をもって就活ができます!
インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません。
インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒インターンシップで優遇をもらうための動き方!インターン当日とアンケートについて解説
\ 優秀な学生とは? /
- 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!
学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
- 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中
1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!
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- 学歴を活かして早期選考の優遇オファーをもらって効率的に就活を進めよう
インターンシップは優遇が全てではないですが、それでも優遇は無いよりも有った方が良いですよね?逆求人型の就活サイト「OfferBox」に登録して社会人基礎力が分かる適性診断をしておくと、優遇付きのオファーがもらえるので、いきなり早期選考に参加する事も可能ですし、高学歴だからこそ選ばれる側ではなく、選ぶ側へ回れます。
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「OfferBox」では企業側は学生のプロフィールを見てオファーをくれるので、マッチング率が非常に高いです。それだけ正確な適性診断が行えるのも「OfferBox」の強みですし、企業側もきちんとあなたを見てくれているので、学歴やスキルに合った企業からオファーも届きますよ。
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【26卒】オープンカンパニーで優遇、早期選考を得る方法
それではここからは、オープン・カンパニーで効率的に優遇や早期選考を得るための方法について解説していきます。
直接企業の社員と会って話が出来て、専用の優遇コースを用意してくれている「ジョブトラ」という無料就活セミナーに参加するのがおすすめです。
1day無料就活セミナーに参加で選考免除のオファーがもらえる「ジョブトラ」
「ジョブトラ」は伊藤忠商事、Amazon、サントリーへの内定者など、延べ12万人以上の就活生が参加した就活イベントで、参加企業の優遇付きインターンに参加できたり、早期選考の確約をもらう事も可能です。
- とりあえずインターンに参加したい
- 本命の選考に乗り遅れた
- サマーインターンに落ちた
というような学生がインターン選考免除・書類選考免除などの特典をもらう事ができる無料セミナーで、現場で企業の社員やジョブトラのキャリアアドバイザーと話が出来て、ワークのフィードバックももらえるから満足度が高く、かなり就活の役に立ちます。
「ジョブトラ」が切っ掛けでこんな企業の内定を獲得してます↓
参加当日の流れ
選考時期に合わせた就活セミナーを無料で受講する事ができて、メーカー・IT・コンサル・食品などの 人気業界7社企業説明 を聞けるため、一度の参加で様々な業界の知識を深められます。
大手メーカーや、就活生に大人気の外資コンサル社などが、実際の選考に導入している「ビジネスゲーム」を体験し、実践型のワークを通して、自分の強みを分析します。
ワークの評価として、直接参加企業の社員やアドバイザーからES作成に役立つ「フィードバックシート」をもらう事ができます。
このシートには参加企業や、「ジョブトラ」の就活トレーナーからの個別コメントがついており第三者目線の自己分析が可能となっています。正直な話、自己分析が苦手で選考落ちする学生が本当に多くて、去年もこれで選考落ちした学生がめちゃくちゃいたので、これは本当に嬉しい特典です。
さらに、このワークを元に参加企業への特別選考オファーがもらえます!
ジョブトラで優遇オファーをもらうと、一般的な本選考よりも内定までのスピードがかなり早いです。
このようにかなりのフローをスキップできるため、早期内定をもらえるのが「ジョブトラ」の嬉しいところです。
とくに一般的なインターンシップの優遇で早期選考に乗っても、殆どの企業が選考フローは通常通りのES提出から始まります。そして内定までたどり着けるのは早期選考組でも僅か2割程度なので、「ジョブトラ」であれば二次面接スタートも可能だから落とされるリスクもかなり軽減されます。
こういう大手も参加する無料セミナーって、あるようでないので、「ジョブトラ」に参加できる今のうちに参加してみてください!
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ジョブトラの口コミ
このように参加した学生は就活イベントを楽しめていて、企業からオファーももらえるからかなり有利です。
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早めに予約しないと枠が埋まっちゃうので、今のうちに予約するのがおすすめです!
予定が合わない場合は1dayインターンの優遇は「OfferBox」でもらえる!
「OfferBox(オファーボックス)」は100万人のデータを元に、自分の強みや性格がしっかり分かる251問も設問がある適性診断が受けられ、診断結果やプロフィール記載を元にメーカーや金融、ソフトウェアや通信系の大手を含む優良企業から優遇インターンや、本選考のオファーが届きます。
しっかり入力すれば、辞退枠などから選考カットのオファーが届く事で有名なので、「OfferBox(オファーボックス)」は使わないと損ですよ。とくに優遇インターンの参加予定企業数が6社以下の場合はまずいので、早めに登録した方が良いです。
指定した業種や職種、地域以外からのオファーを受け取らない事も出来ますし、インターンもバッチリ選択できるので、優遇付きオファーがもらえるという事です。
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更に「OfferBox」に登録すると使える適性診断「AnalyzeU+」は100万人のデータから自分の強みや性格を分析する事ができるので、ESや面接の自己PRやガクチカに非常に役に立ちます。
適性診断「AnalyzeU+」は251問と設問は多いですが、所要時間は20分から40分程度です。設問が多いことでより正確に自己分析や適性診断をおこなうことができます。
社会人基礎力11項目+次世代リーダー力14項目の他、役割思考タイプ、認知・思考スタイル、職種適性の計28項目で診断結果が見られ、グラフになって確認できます。
「OfferBox」に登録すれば適性診断「AnalyzeU+」は無料ですぐに使えます。数々の就活サービスを見てきましたが、OfferBoxの適性診断「AnalyzeU+」これはかなりおすすめです。
この適性診断のお陰で、「OfferBox」のオファーの制度がかなり上がっています。適性診断「AnalyzeU+」の結果で驚くような大手からもオファーがきます。
まだインターンの参加予定企業数が6社以下だと、少ないので10社目指してオファーをもらえるように「OfferBox」を利用しましょう!その方が安心して就活ができます。
また、早い者順で高待遇の優良企業の枠は埋まってしまうので、今のうちに登録しておいてください。今登録しておけば、年内内定獲得も夢じゃないです!
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選考免除で優遇ありオープンカンパニーに参加する方法
効率的に選考免除で優遇ありのオープンカンパニーに参加するために、企業側からオファーをもらえる「Lognavi(ログナビ)」を使用するのもおすすめです。
↓こんな企業からオファーがきます↓
「Lognavi(ログナビ)」に登録しておくと、WEBテスト免除で大手優良企業からオファーが届くので、かなり楽に選考が進められるので、インターンの優遇が欲しい人には必須のアプリです。
- ES・WEBテスト免除
- 学歴フィルターがない
- 本選考で落ちても別ルートに乗れる
これだけのメリットがあるので、インターンの選考で落ちた時の滑り止めとして登録しておくのにおすすめです。
Lognavi公式ページ:https://lognavi.com/
※スマホアプリなので、スマホ・タブレットで見ないと登録できないのでご注意ください。
就活エージェントなどは評判が悪いものもありますが、逆求人サイトはしつこい電話などもかかってこないのでストレスなく使用できますし、適性検査などのWEBテストの模試もアプリ内で行えて、その結果に応じてオファーをもらえるのが確度が高いのです。
「Lognavi(ログナビ)」は優遇付きオファーが届く事で人気
「Lognavi(ログナビ)」のアプリを入れておけば色々な業界・企業のWEBセミナーなどの動画を視聴する事ができて、そのうえWEBテストや性格診断も行えて企業側から優遇付きインターンシップのオファーまでもらえる逆求人アプリです。
コロナ禍を過ぎた今だから、スマホ一つで可能な就活・インターン探しと言えるのが「Lognavi(ログナビ)」です。
精度の高いWEBテストが受けられるからこそ、大手企業からも優遇付きオファーが届きます。
- 伊藤忠商事
- フジテレビ
- MBS
- 日清
- 伊藤ハム
- 丸太食品
- ホンダ
- 日産
- アイリスオーヤマ
など人気企業からのオファーもくるので、出遅れないよう今のうちに「Lognavi(ログナビ)」のアプリをダウンロードしておきましょう。「Lognavi(ログナビ)」は無料で使用できるので安心です。
※「Lognavi(ログナビ)」はスマホアプリなので、スマホでのみダウンロード可能です。
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「Lognavi(ログナビ)」の口コミ・評判はこちら
「Lognavi(ログナビ)」は、秋冬を考えるならかなりおすすめ出来るアプリなので、是非チェックしてみてください。
Lognavi公式ページ:https://lognavi.com/
※スマホアプリなので、スマホ・タブレットで見ないと登録できないのでご注意ください。
優遇ありオープンカンパニーのオファーあり!「OfferBox」
何度も紹介しますが、「OfferBox(オファーボックス)」は就活生の24万人が利用※1している人気の逆求人就活サービスで、資生堂などの本来インターンシップに参加しなくては本選考を受けられない企業があるのも魅力です。
「OfferBox(オファーボックス)」は自分の強みや性格がしっかり分かる適性診断が受けられ、診断結果やプロフィール記載を元に大手を含む優良企業からのオファーが届きます。
しっかり入力すれば、辞退枠などから選考カットのオファーが届く事で有名なので、「OfferBox(オファーボックス)」は使わないと損ですよ。
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- 企業のオファー送信数に上限があるため、学生に向き合った本気のオファーが届きます。
従来のスカウト型サイトにありがちな、一斉配信の仕組みがOfferBoxにはありません。企業には学生一人ひとりとしっかりと向き合っていただきます。
- 累計100万人の結果に基いた適性診断ツールAnalyzeU+を無料で利用可能。
診断結果から、社会に出た時に活かせる強みが分かります。また、自己PRを作成する際にも活かすことができます。
- 就活に役立つ豊富な就活コラムやオンラインイベントを実施
OfferBoxの活用方法や就活に対する疑問などにお応えします!先輩方の就活エピソードも紹介しています。
「OfferBox」の強みは適性診断が出来るツール「AnalyzeU+」を無料で使用できるところだと思います。
自分自身では自分の事はなかなか把握できないものですが、こういった適性診断ツールを使用すれば、客観的に自分を活かせる強みが見つかります。これは一度試してみて本当に損はないです。
「OfferBox」の口コミはこんな感じです
また、「OfferBox」は経済産業省も導入しています。
OfferBoxを導入した決め手は、ターゲットとする学生に出会える可能性が高いと感じたため。さらに、オファー送信に関してのフォロー体制や大学等で実施しているオフラインのイベントへの姿勢も評価されました。
引用:OfferBox公式
「OfferBox」の更に詳しい内容はこちらの記事を参考にしてください。⇒OfferBox(オファーボックス)の評判|内定率がやばい?大手企業からオファーが来たら
オファーボックス公式ページ⇒https://offerbox.jp/
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【26卒】オープンカンパニーについて
ここからは、そもそもオープン・カンパニーとは何なのか、インターンシップとは違うのかについて解説していきます。
- インターンシップのこと
- 就職前に企業で就業体験すること
インターンを行うことはメリットが非常に多く、志望している企業でインターンを行える事になれば、そのまま採用まで進める事もあります。
また、予めインターンで企業で働いてみると、実際に体験してみないと分からなかった事が知れるので、志望を変える切っ掛けにもなりますし、色々と学べる事が多いです。
これまでインターンと言えば、ワンデー仕事体験など短期的なものもありましたし、今現在の就活支援サイトなどでもそう語られていますが、内閣府はワンデー仕事体験はインターンシップとは認めておりません。
令和4年(2022年)6月に文部科学省・厚生労働省・経済産業省の合意による「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(3省合意)を改正し、大学生等のキャリア形成支援に係る取組を類型化するとともに、一定の基準を満たしたインターンシップで企業が得た学生情報を、広報活動や採用選考活動に使用できるよう見直しました。
つまり、就活を始める人が多くなる大学3年生になる前の大学2年のうちにインターン探しや就活準備をしておく事で、他の就活生に差をつけ、就職に有利になる事があるという事です。
これまでのワンデー仕事体験や、1dayインターンはインターンではなく、オープン・カンパニーとなりました。
オープン・カンパニーは主に企業・就職情報会社や大学キャリアセンターが主催するイベント・説明会で、就業体験はありません。
このオープン・カンパニーで取得した学生情報の採用活動への活用は不可能となっています。
つまり、令和4年(2022年)6月の改正で「オープン・カンパニー」と「キャリア教育」は直接的に就職へは結び付かなくなりました。
インターンシップと呼べるのは汎用能力活用型は5日間以上と専門活用型は2週間以上なので注意しましょう。
オープン・カンパニーという名称はまだ付いて間もないので、緊張してしまう方も多いかもしれません。
口コミにもありましたが、オープン・カンパニーに行ったら自分一人だけだった・・・という事もありますが、そういう事はそう多くもないと思います。
国はオープン・カンパニーからの学生情報で採用活動の活用をしてはいけないと言ってるけど、本当にそうなのか、各企業が国の改正に合わせて本当に動いているのか、1dayインターンは本当にもうないのか、気になるところですよね?そういった“本当の今のインターン事情”について次でお話ししたいと思います。
オープンカンパニーとインターンシップを別けて変化はあった?
2022年の経団連の発表により、徐々にインターンシップという括りではありますが、1dayなどはオープン・カンパニーやキャリア教育と名称を変える企業は少しずつ出てきています。
だからと言って、オープン・カンパニーやキャリア教育で得た学生情報を採用活動に使用してはならない・・・というのは変化はあまり感じられません。そもそも経団連は採用活動の開始を6月と定めていますが、多くの企業が6月よりも前に採用活動を行っています。
内定は大学3年生のうちからバンバン出ている
就職みらい研究所が発表している25卒の2024年7月1日時点の内定状況を見てみると、7月1日時点で内定率が88%で、本来採用活動が開始される予定の6月1日時点で既に82.4%の学生が内定を持っています。
つまり、経団連が発表した事が企業にあまり反映されておらず、むしろ24卒、23卒よりも25卒の方が内定率が高まっています。
4月1日の、大学4年生になった時には58.1%と、多くの学生が内定を持っています。つまり、大学3年生の年度内に既に半数以上が内定を持っていた・・・と言えます。
この事から、経団連が発表した事で、就活に何か影響が出たかというと、そこまで出ていないと言えます。
むしろ内定獲得時期が早まっているので、大学3年生のインターンシップで早期選考を得る事により、内定を獲得するというのが主流に近い流れです。
インターンシップで得られる優遇の殆どが早期選考なので、採用直結型とまでは言えませんが、インターンシップがかなり採用活動に結び付いているのは事実です。
この事からも、企業から優遇オファーがもらえる「Lognavi(ログナビ)」や「オファーボックス」に登録したり、「ジョブトラ」に参加すると優位性が向上すると言えますね。
↓早期選考のオファーも始まってるみたいです↓
26卒の内定獲得者が既に出てきているので、「OfferBox」で一気に就活を進めちゃいましょう!
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- 優遇のないインターンはインターンじゃない?1dayで優遇あり企業情報を公開中
1dayで優遇がある大手企業一覧や、今だけの優遇付き選考免除インターンに参加する方法を限定公開中!
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- 自己分析・自己PRは大丈夫?苦手な学生必見!
自己PRが苦手というのは、自分が持っている良いポイント、長所を企業に効果的にアプローチする事ができず、それだけでESや面接でマイナス印象になってしまいます。自己PRに役立つ情報は下記から探してください。
\ 自己PR必勝法 /
- WEBテスト情報はこちらをチェック!
SPIや玉手箱、デザイン思考テストやCABなどWEBテストの攻略法やこちらで紹介しているので是非チェックしてください。
\ 気になるWEBテストはココ /
【26卒】オープンカンパニーで早期選考や優遇はある!意味ないまとめ
オープンカンパニーで優遇や早期選考がある企業については参考になりましたでしょうか。
インターンシップの参加に乗り遅れてしまった学生や、なかなか選考が突破できない学生はオープンカンパニーで優遇がもらえる企業にチャレンジしてみましょう!
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