SPIを受けられる企業2026/2027!ESなし踏み台練習企業│WEBテスト編

ESなしでSPIだけ受けられる企業を踏み台にして練習するのは多少の罪悪感もあるけど、自分の人生のためと割り切って受検したのは良い思い出です。そんな経験があったらこそ志望する企業の内定を取れたのも事実。

そんな経験からこの記事では27卒や28卒向けにWEBテストとテストセンターのESなしでSPIだけ受けられる踏み台練習企業一覧2026/2027をインターンシップと本選考含めて紹介していきます。

SPI対策に時間をかけたくない場合は当サイト[就活マップ]が会員登録なしの無料で公開しているSPI練習問題・試験問題・過去問(無料406問・登録なし解説付き)を6月の今のうちにやっておくと就活が楽になりますよ。

練習問題が406問もあるのと解答と解説が詳しく書かれていて、全問題を会員登録なしで何度でも行う事ができます

今まさに出題されているSPIの問題形式があるのでチェックしておいてくださいね。

更に、最短90秒で7割ボーダーの合否判定ができるタイパ最強のタイマー付きSPI模擬試験を用意しました!完全無料・会員登録なし・90秒や3分や5分や10分のタイマー付きで正答率の結果も分かる[テストセンター対応]本番形式のSPI模擬試験です

電車移動などの90秒や3分間で自分の実力が分かるから手軽に試せます!もう少し本気で模試をしたい場合は5分タイマー模試、10分タイマー模試も用意してあるので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。

【登録なし】SPIの90秒タイマー・7割合否判定付きタイパ最強の無料模擬試験[テストセンター対応]に挑戦する(制限時間カウントダウン機能あり)↓

スマホ対応・90秒で終わるミニ模試・解説付き

(※じっくり406問を解くなら ➔ [SPI練習問題・過去問集へ])

また、WEBテストでSPIが出題される各企業一覧や、各企業のボーダーが知りたい場合は下記ボタンから確認してくださいね。

SPI試験の練習を企業の選考で実践するのは実に効率的な練習方法なので、ESなしでSPI試験の練習が今すぐできる踏み台企業の情報を把握しておくのはとても大切です。

とくに27卒はまだSPI試験の経験がない学生も多いと思うので、インターンの選考でSPIで躓かないようにSPIが受けれる踏み台企業で練習を行う事が重要です。

採用担当

SPIの練習で良い結果を出して使い回しをするためにも、ぜひこの記事を参考にしてWEBテスト対策、SPI対策をしていただければと思います。

この記事で紹介する企業は最新性を保つために頻繁に更新を行います。その理由はSPIが受けられると思ってエントリーしてみたらWEBテストが玉手箱やTG-WEBなど他のテストに変更されている場合があるからです。

SPIの練習が目的ですし、SPIを採用している企業のみ掲載していきます。

テストセンターのSPIを受けられる企業の詳しくは下記記事でも紹介しているので参考にしてください。

その他のWEBテストを受けられる企業は玉手箱を受けられる練習企業TG-WEBを受けられる練習企業なども公開しているので参考にしてくださいね。

目次

27卒が今すぐSPIを受けられる企業を公開

SPIを受けられる企業2025-2026!ESなし踏み台練習企業│WEBテスト編

SPI試験を受けられる企業を一覧で紹介しても、もう締め切られてしまっていたりで、受けられないと意味ないですよね。

なので27卒が今からSPIを受けられる企業を紹介するので、参考にしてくださいね。

  • 野村総合研究所(ESなし)
  • 第一生命保険(インターン)
  • アビームコンサルティング(WEBテスティング)
  • 双日(テストセンター英語)

これらの企業になります。SPIはテストセンターでは無理ですが、WEBテストであればSPIの解答集を利用するという手もあります。

SPIの解答集については下記記事を参考にしてくださいね。

SPIを受けられる企業について│27卒と28卒に役立ててもらいたい理由

SPIが受けられる企業とは、リクルートマネジメントソリューションズが独自に開発した適性検査のSPI(Synthetic Personality Inventory)を選考の一部として導入している企業の事です。

【SPIの種類】

  • WEBテスティング
  • テストセンター(会場・オンライン)
  • 筆記試験

SPIには主に上記三種類があり、WEBテスティングのSPIは企業から「arorua.net」が記載された案内が送られてきます。

「arorua.net」が記載されたWEBテスティングでは、オンライン監視型のSPIも含まれるので、監視型で行われる場合がある事を覚えておきましょう。

「arorua.net」で今出題されている問題はこちらで練習が行えるので是非試してみてください。

SPIが受けられる企業を27卒と28卒が知るメリット

27卒と28卒の中ではまだSPIに慣れていない学生もいると思います。そのため、SPIを受けられる企業を一覧で把握しておけば第一志望ではない企業の選考で実際にSPIを受けて練習する事が可能です。踏み台企業というわけですね。

しかし、ここで問題があるのが、SPIを受けるためにはESの提出が必要だという事です。

踏み台にする練習企業でESを提出するのは面倒ですし、通過出来るとも限らないので、通過出来なかったら無駄な時間になってしまいます。

そのため、ESなしでSPIを受けられる企業を把握しておけば、SPIだけ受ける事が可能なので効率的にSPIの練習を行う事が可能です。

とくにテストセンターのSPIはWEBテストと違い、正答率が上がると問題がどんどん難しくなっていくので、テストセンターのSPIで7割以上のボーダーを突破する場合には必ず練習を行う事をおすすめします。

テストセンターのSPIが受けられる企業と、WEBテストのSPIが受けられる企業を把握し、それぞれのSPIを実践で学んでいきましょう。

テストセンターのSPIとWEBテストのSPIではルールが違うので、攻略のために以下で説明します。

SPIテストセンターのルール

SPIテストセンターで出題される問題は、学生それぞれ内容が異なります。

テストセンターの場合は問題に正解すると出題される問題は徐々に難しくなっていきます。

つまり、テストセンターのSPIは高得点指標があるので、高得点指標を知る事が出来れば自分がどの程度の正答率を出せているかを理解する事ができます。

  • 言語の高得点指標 長文⇒長文チェックボックス問題
  • 非言語の高得点指標 推論⇒推論チェックボックス問題

つまり、言語は長文が出題されたら正答率が高く、非言語は推論が出題されれば正答率が高いという事です。

そしてそれぞれチェックボックス問題が出題されれば更に正答率が高いという事になります。

チェックボックス問題とは一つの問題に対して正しい選択肢が複数あり、複数全てを選ばないと不正解となる問題です。

SPI試験の高得点指標やチェックボックス問題について詳しくはこちらのSPI高得点指標や7段階目安とチェックボックスとはどう関係するか解説を合わせて確認してください。

SPI試験のWEBテスティングのルール

SPI試験のWEBテスティングで出題される問題は1問目から最後の問題まで全ての学生に決められた同じ問題が出題されます。

これがテストセンターと大きな違いとなっています。

全ての学生に1から10まで同じ問題が出題されるからこそ、SPIの解答集が出回り、価値が出るというわけです。

SPI試験のWEBテスティングのデメリットというのは全て決められた問題が出題されるため、高得点指標というものは存在しません。

そして出題される問題形式もランダムなので、テストセンターであれば正答率が高くないと出題されない長文問題や、推論問題がWEBテスティングだと1問目から出題される場合もあるという事です。

この事からSPI試験のWEBテスティングを攻略するためには言語の頻出問題や非言語の頻出問題を把握しておく必要があります。

この事からSPI試験を受けられる企業を踏み台にし、練習を行うならWEBテスティングのSPIこそ踏み台企業で練習するべきです。

SPIの言語・非言語の頻出問題は以下になります。

踏み台企業で練習を行う事によって出題される問題が分かるので、一度目より二度目、二度目より三度目の方が自然と正答率は上がるので、正答率が高くなれば使い回せばOKなので、WEBテスティングのSPIが受けられる企業で練習を行うのはかなりのメリットです。

就活に力を入れている学生ほど企業を踏み台にしてSPIの練習を行っているので、確実に実践で実力をつけるためにも積極的にSPIを受けられる企業で練習をしましょう。

SPIの頻出問題はこちらで練習が行えるので是非試してみてください。

ESなしでSPIを受けられる企業で通過した場合

ESなしでSPI試験を受けられる企業で練習を行い、ボーダーを突破した場合、そのまま選考を進めるのも就活の練習になって良いでしょう。

ESの提出自体がない企業もあれば、SPIの後にESを提出する企業もあるので、面接の練習やESの練習にもなるので、自分がどの程度就活について把握しているのかを試す意味でも選考を進めていって良いでしょう。

SPI試験を受けられる企業でSPIを練習する事にデメリットはないので、積極的にSPIの練習のために踏み台企業を利用し、練習する事をおすすめします。

また、SPIの練習を効率化させるために、当サイトで公開しているSPI言語と非言語の頻出問題集まとめも是非活用してください。登録なしで頻出問題を練習する事ができますよ。

それでは続いてESなしでSPIが受けられる企業を一覧で紹介していきます。

【27卒と28卒】ESなし!SPIだけ練習で受けられる踏み台企業2026/2027

26卒がSPI練習で受けられる踏み台企業2025-2026!ESなしでWEBテストを受けよう

ここからは27卒と28卒がESなしでSPI試験の練習ができる踏み台企業から紹介します。

SPI試験と一言で言ってもWEBテストとテストセンター、筆記試験もあります。

ここではSPIの形式を問わずESなしでSPIだけ練習で受けられる企業を一覧で記載していきます。

実際にはESなしでSPI試験を受けられる企業は他にもあるはずですが、ここでは大手企業を中心に受けやすい企業を紹介しています。

各企業のSPI試験のボーダーはそれぞれ違うので、SPIのボーダーに関してはこちらの記事を参考にしてください。

また、SPIの練習が出来て、自分のSPIの偏差値を出せる「Lognavi」というアプリもあるので利用しておくと良いでしょう。※スマホアプリなのでスマホで見てみてくださいね。

Lognavi公式はこちら⇒https://lognavi.com/

「Lognavi(ログナビ)」はスマホであれば、androidでもiPhone利用できる無料アプリで、WEBテストの能力検査や性格診断が行えるので、WEBテストの模擬テストになり、自分のWEBテストの偏差値も知る事ができます。

一般的に企業で受けるWEBテストの結果は知る事はできませんが「Lognavi」なら自分のWEBテストの結果を知る事ができる便利なアプリなのです。

しかし、「Lognavi(ログナビ)」で気を付けないといけないのは、SPIは一度しか行えないという事です。なので「Lognavi(ログナビ)」は自分の偏差値を知るために登録をしましょう。

去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。

ボーダーを突破できるか事前に試すために、最短90秒で7割ボーダーの合否判定ができるタイパ最強のタイマー付きSPI模擬試験を用意しました!完全無料・会員登録なし・90秒や3分や5分や10分のタイマー付きで正答率の結果も分かる[テストセンター対応]本番形式のSPI模擬試験です

電車移動などの90秒や3分間で自分の実力が分かるから手軽に試せます!もう少し本気で模試をしたい場合は5分タイマー模試、10分タイマー模試も用意してあるので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。

【登録なし】SPIの90秒タイマー・7割合否判定付きタイパ最強の無料模擬試験[テストセンター対応]に挑戦する(制限時間カウントダウン機能あり)↓

スマホ対応・90秒で終わるミニ模試・解説付き

また、SPIの無料練習問題は当サイトで100問以上公開しているので、下記記事から練習問題を繰り返し、SPIの形式慣れしてくださいね。

【27卒と28卒】WEBテストのSPI練習で受けられる踏み台企業2026/2027

それでは続いて、WEBテストのSPI練習が受けられる踏み台企業です。

テストセンターのSPI試験を導入している企業もまだまだありますが、新型コロナウイルスの時からWEBテストのSPIに切り替えている企業も多いので、これからどんどんWEBテストに切り替える企業が多くなると思います。

しかし、ここで注意していただきたいのはSPI試験のテストセンターオンラインと、WEBテスティングのSPI試験は違うという事です。

テストセンターオンラインで出題される問題はテストセンターの問題なので、テストセンターオンラインとWEBテスティングを混同させないように気を付けてください。

また、WEBテストのSPIは解答集でカンニングを考える学生もいると思いますが、バレるリスクも高いのでやめておきましょう。

SPI解答集に関してはこちらの記事を参考にしてください。

それでは以下がWEBテストのSPI練習で受けられる踏み台企業一覧になります。

これらのWEBテスティングのSPI試験は全て同じ問題が出題されるので、SPIを受けられる企業で練習を行う回数が多ければ多い程、正答率は上がるはずなので、踏み台企業の練習を一回一回無駄にしないように行いましょう。

ESを出してWEBテストのSPIが練習できる踏み台企業を選ぶポイント

WEBテストのSPIの練習ができる踏み台企業を選ぶポイントとして大切なのは、ESも提出する必要がある企業なので、自分が志望する企業や業界、興味がある企業や業界に絞る事をおすすめします。

せっかくESを書くわけですし、これで選考を通過したらそのまま内定を取る事を前向きに考えて面接も行える企業にしておけば、練習のつもりが内定まで取得できればかなり嬉しいですよね。

一つの行動で複数の利益を得ようとする行動は効率的ですし悪い事ではないので、なるべく自分が志望する業界や興味がある業界を選んでSPI試験の練習をするようにしましょう。

また、SPI試験の練習が何回でも出来て、志望する企業のボーダーを超えられるか事前に調べられる「キミスカ」というサービスもあるので利用しておくと良いでしょう。

キミスカ公式はこちら⇒https://kimisuka.com/

26卒がSPI練習で受けられる踏み台企業2025-2026!ESなしでWEBテストを受けよう

「キミスカ」は1日5分程度の簡単なSPI対策から、タイマーでしっかり本番さながらのSPI模試まで出来る無料の逆求人型の就活サービスです。

更に志望する企業のWEBテストの合格判定も出るので、自分のWEBテストの偏差値と共にボーダーを突破できる確率も分かり、間違えた問題も分かるようになっているので、WEBテスト対策に完璧です!

SPIの練習が本格的に出来るうえに、大手からのオファーももらえる便利なサイトなのです。

SPIの解答集を購入するよりも今実際に出題されているSPIの練習ができるので、しっかりとしたSPI対策になり、SPIのボーダーも超えられますよ。

また、当サイトでは様々なWEBテストをまとめて練習する事ができるWEB適性検査の練習問題まとめという記事も公開していますので、こちらで効率的にWEBテストの練習も行ってくださいね。会員登録なしで利用できるので気軽に練習する事が可能です。

インターンでSPIを受けられる踏み台練習企業2026/2027

それでは続いて、インターンシップでSPI試験を受けられる踏み台練習企業を紹介します。

インターンシップは主に27卒と28卒が受けると思いますが、冒頭でも伝えたようにSPIを受けられる踏み台企業で練習しないと、いきなり7割や8割のボーダーを超えるのは無理なので、下記を参考にして積極的にSPIを受けるようにしましょう。

インターンシップでSPI試験が受けられる企業は上記の通りです。

練習企業を選ぶポイントは、やはり志望する業界や企業に近い企業を選び、選考が進んでも前向きに進められる企業を選ぶと良いでしょう。

実際に踏み台企業で練習する前に以下でSPI試験の練習をしっかりと行っておく事をおすすめします。

【27卒と28卒】テストセンターのSPI練習で受けられる踏み台企業2026/2027

それでは続いて、テストセンターのSPI練習が受けられる踏み台企業です。

テストセンターでのSPIはWEBテストとは勝手が違うので慣れるために積極的に行う事をおすすめします。

名称検査対象検査内容能力検査性格検査
SPI3-U4大生言語・非言語35分30分

それではテストセンターのSPIを受けられる企業は以下になります。

テストセンターで行うSPIの注意点

テストセンターで行うSPI試験には問題ごとに制限時間があります。

能力検査の出題画面に1問ずつ表示され、組問題の場合は移動タブによって組問題の中を移動できます。

「次へ」ボタンをクリックして次の問題(組問題)に移ってからは、前の問題には戻れません。また、問題ごとの制限時間を過ぎると次の問題に移ってしまいます。当てずっぽうでも良いので、制限時間内に選択肢を選んでおく事が大切です。

また、答えを選択肢から1つだけ選ぶ問題と複数を選んで良い問題があります。

SPIテストセンターは人によって出る問題が違う

SPIテストセンターではIRT(Item Response Theory)を使用しているため、受検者によって出題される問題が違います。

IRTは、ざっくり言うと受検者のレベルにあわせて問題難易度を変化させるもので、たとえば難易度5の問題に正解したらより難しい6の問題へ、5の問題を間違えたらより簡単な4の問題へ移るということを繰り返して、正解レベルが安定したところで検査を終了するというものです。

受検者それぞれで、出題される問題ジャンル、難易度、問題数までが異なります。心して挑むようにしましょう。

大切な第一志望で慌てないように、テストセンターに慣れるためにも積極的に行うようにしましょう。

テストセンターでのSPI試験に慣れるためにも、予めWEBテストなどSPIの練習を積極的に行っておく事をおすすめします。

とくにテストセンターの長文読解推論はWEBテストとは全く異なるので注意が必要です。

また、テストセンターSPIには高得点指標があるので、この指標を参考にしながらテストセンターを行ってみてくださいね。

【27卒と28卒】SPIの構造把握の練習で受けられる踏み台企業2026/2027

SPI試験の中でも難易度が高い構造的把握力検査の練習ができる踏み台企業を一覧で紹介します。

もし自分が志望する企業が構造的把握力検査を導入していた場合、事前に練習を行っておかないとかなり危険なので、必ず事前に構造的把握力検査があるかないかを把握しておきましょう。

※SPI試験の構造的把握力検査はテストセンターでのみ出題されます。

上記の企業ではSPI以外のWEBテストを採用している企業もありますが、過去に構造的把握力検査を導入した事がある企業なので、最新の情報は企業のマイページから確認してください。

上記企業でSPIの構造的把握力検査がかなりの確率で行われるのが野村不動産なので、構造的把握力検査の練習をしたい場合は野村不動産にエントリーするようにしましょう。

SPI試験の構造把握のポイントと例題

種類ポイント
未経験の問題に直面したとき・過去に経験した問題との共通項を見つけ、対応の糸口をつかむ
・一見複雑な問題を“要するにAとBという問題だ”と要点を抽出し、捉えなおす
新しいサービスを考えるとき・既存のサービスモデルの中から他のサービスモデルに転用し得るポイントを見つける
・さまざまな顧客のニーズや課題を俯瞰し分類・整理する
合意形成をするとき・相手から聞いた内容を整理し、“つまり●●ということですね”と理解する
・(双方の表現は異なっていても)“AさんとBさんが言っていることは▲▲という点で同じだ”と共通点を見つける

構造把握は基礎能力とはまた違った能力を測定しており、構造把握の得点は

  • 幅広い職種で活躍できる可能性が高い
  • さまざまな環境に適応していける柔軟性がある
  • 将来の海外勤務など、現状と全く異なる環境に置かれても柔軟に適応できる
SPI構造把握の例題

ア~エの中から問題の構造が似ている組み合わせを見つけて、A~Fの中で1つ選びなさい。

 定価1200円の皿を、4割引きで売ったところ、利益が120円あった。この皿の仕入れ値はいくらか。

 ある競泳水着のメーカー希望小売価格は、仕入れ値15000円の3割増しである。この競泳水着をメーカー希望小売価格で売ると、利益はいくらか。

 パソコンをメーカー希望小売価格から3割引きで売ったところ、その価格は35000円になった。このパソコンのメーカー希望小売価格はいくらか。

 ある商品に、仕入れ値の5割の利益を見込んで1個180円の売値をつけた。この商品の仕入れ値はいくらか。

A アとイ

B アとウ

C アとエ

D イとウ

E イとエ

F ウとエ

回答: F
解説: 最後まで計算する必要はありません。メーカー希望小売価格は、定価のことです。

ア 仕入れ値=売値-利益=1200×(1-0.4)-120=600円

イ 利益=仕入れ値×利益率=15000×0.3=4500円

ウ 定価の3割引が売値35000円となる。

エ 仕入れ値=売値÷(1+利益率)=180÷(1+0.5)=120円

解き方が最もよく似ているウとエが正解。どちらも売値を(1±損益率)で割っている。

出展:史上最強SPIテストセンター超実践問題集

SPI試験の踏み台企業の数をいくらこなしても構造的把握力検査の練習をしておらず、第一志望の企業で構造的把握力検査が出されると躓いてしまうおそれがあるので、予めSPIの構造把握の練習はしっかりと行っておきましょう。

構造的把握力検査の事を考えても、SPIの練習は効率的に行う必要があります。

【27卒と28卒】SPIの英語の練習で受けられる踏み台企業2026/2027

上記のSPI試験の構造把握と同じように、SPIの英語を採用している企業もあるので、SPIの英語が受けられる踏み台企業も紹介していきます。

SPI試験に限った事ではないですが、英語問題は鬼門になりやすく、言語と非言語で高得点を取っていたとしても英語で躓いてしまう学生が多いです。

SPI試験の英語も基本的にはテストセンターで出題されるテストなので、テストセンターのSPIを行う企業では注意しましょう。

これらの企業になります。ただ注意していただきたいのは、これらの企業で毎年SPI試験の英語が出題されるわけではなく、過去に出題された事があるので、また出題される可能性がある企業という事です。

企業側も毎年SPI試験を採用しているわけではなく、玉手箱だったりGAB、TG-WEBになる時もありますし、職種によって適性検査が異なる事もあるので、必ずマイページから確認してくださいね。

SPI試験の英語のポイントと例題

SPI試験の英語問題の出題のレベルは中学から高校(大学受験)レベルです。

同意語、反意語、英英辞典は単語力がそのまま得点に結びつく分野なのでしっかりと単語を覚えておきましょう。

同意語同じ意味の単語を選ぶ問題
反意語反対の意味の単語を選ぶ問題
英英辞典英文の説明に近い意味の単語を選ぶ問題
空欄補充( )内に適切な単語を入れる問題
整序問題英単語を並べ替えて正しい文にする問題
誤文訂正誤っている箇所を指摘する問題
英訳日本文の意味を表す英文を選ぶ問題
長文読解空欄補充や本文と一致する文の選択問題など、英語の長文読解問題
SPI英語の例題

次の文章を読んで、質問に答えなさい。

In recent years, many companies have started implementing four-day workweeks as a way to improve employee productivity and work-life balance. Studies show that employees who work fewer hours tend to be more focused and efficient. Additionally, companies adopting this model report lower employee turnover and higher job satisfaction. However, some industries, such as healthcare and customer service, may find it difficult to apply this model due to the need for continuous operation.

四日間労働制を導入した企業が報告しているメリットはどれか?

A. より高い運営コスト
B. 従業員の離職率の増加
C. より高い仕事の満足度
D. 生産性の低下

回答: C. より高い仕事の満足度
解説:
文章では、四日間労働制を導入した企業が「従業員の離職率が低くなり、仕事の満足度が向上する」と報告していることが述べられている。他の選択肢は文脈に合わない。

日本語訳:
「近年、多くの企業が従業員の生産性とワークライフバランスを向上させるために四日間労働制を導入し始めている。研究によると、労働時間が短い従業員はより集中し効率的に働く傾向がある。また、このモデルを採用した企業は、従業員の離職率が低くなり、仕事の満足度が向上することを報告している。しかし、医療やカスタマーサービスなどの業界では、継続的な業務が必要なため、このモデルを適用するのが難しい場合がある。」

SPIの構造把握同様、英語も踏み台企業で練習しておかないと難しい問題が多いので、今回ご紹介しているSPIの英語が受けられる企業を参考にして、英語で高得点を取ってもらえたらと思います。

当サイトでもSPIの英語の練習問題を無料で公開しているので、こちらも参考にしてもられば幸いです。

また、SPIの英語の練習は「キミスカ」でも行う事ができるので、キミスカでテストセンターの問題をしっかり練習して難関であるボーダー7割以上を目指しましょう。

キミスカ公式はこちら⇒https://kimisuka.com/

【27卒と28卒】SPIを実際に企業で受けて練習できるメリット

SPIは市販の参考書で解く練習だけでは、本来の実力が正しく発揮できないことがあります。その大きな原因は、模試や教材とは違い、実際の企業選考という緊張感のある環境で受けることによって初めて実力が測れる側面があるからです。

人間は、本番に近い状況になると、集中力のコントロール、時間配分の判断、ミスへの耐性など、普段の演習では経験できない“精神的な負荷”がかかります。

この負荷を経験せずにSPIの本番を迎えてしまうと、実際の選考で焦ったり、実力を発揮しきれなかったりして後悔する学生が非常に多いです。

したがって、実際の企業の選考でSPIに触れることは、ただの練習ではなく「本番での自分の弱点を早い段階で発見して修正できる貴重な機会」となります。

模試では絶対に得られない体験であり、これを活かすかどうかで、後半の本命企業の突破率は大きく変わっていきます。

実際の選考で受けると“本物の出題形式”に触れ、教材では補いきれない感覚が身につく

市販の問題集やアプリでは、中身が似ていることはあっても、完全にSPIと同じ形式ではありません。

特にWEBテスティングでは、問題の並び方や画面の構成、時間制限の厳しさ、難易度のバランスなど、微妙な特徴が教材とは異なります。

例えば、SPIの非言語(数的処理)は、

  • 制限時間の短さ
  • 難易度の緩急
  • 正答数によって出題内容が変わる適応型の動き

など、実際に受けた人でないとわからない“独特のクセ”があります。

企業の選考で受けることで、「実際のSPIはこのペースで解かないと間に合わない」「この形式は教材よりもひっかけが多い」「表示時間が短い問題はこう対処すべきだ」といった“本物の勘”が身につきます。

こうした感覚は、参考書を何冊解いても得られないため、実際の企業でSPIを受けることには極めて大きな価値があります。

特に、時間制限が厳しい非言語や、集中力を要求される長文読解については、本番形式で試行錯誤することが得点アップに直結します。

適性検査の“緊張と焦りのコントロール”を本番の中で学べる貴重な機会

SPI本番でミスをする学生の多くは、能力不足ではなく“焦りによる判断ミス”です。

普段は解ける問題が、緊張によって急にわからなくなったり、選択肢を読み間違えたりすることは非常によくあります。

特に、SPIの選考では

  • 残り時間が圧迫してくる
  • 計算が合わない焦りが出てくる
  • 最初の数問が難しくて動揺する
  • ページを戻れず、見直しが効かない

といった、本番特有のストレスがかかってきます。

こうした状況は、予備校の模試や参考書では再現できません。しかし、実際の企業の選考で何度かSPIを経験すると、「このプレッシャーはいつものことだ」「焦ってもいいが、手が止まらなければ大丈夫だ」という“本番慣れ”が身についていきます。

本番慣れはSPI対策で最も効果が大きいにもかかわらず、自主勉強では絶対に得られないため、企業選考で受ける際の最大のメリットになります。

本番での緊張感は避けられませんが、これに慣れておくことで、第一志望の企業で落ち着いて試験を受けられるようになり、結果に直結します。

企業のSPIは“分野ごとの弱点が明確に浮き彫りになる”

練習として企業のSPIを受ける最大のメリットは、実際に受けてみることで「自分のどの分野が時間不足になるのか」「どの形式の問題が苦手なのか」という弱点が鮮明になる点です。

例えば、参考書では割合・損益算は得意なのに、本番になると急に手が止まって解けなくなる学生は非常に多いです。

逆に、長文読解は得意だと思っていたのに、時間制限の中では読み切れなかったというケースもよくあります。

実際の企業の試験を経験すると、「あ、私は仕事算より推論のほうが時間がかかってしまう」「資料読み取りはできるが、式に変換するのに時間がかかる」「語句の用法が意外と弱い」といった“本番特有の弱点”が具体的にわかります。

これによって、

  • どの分野の理解を深めるべきか
  • どの問題を優先して練習すべきか
  • 時間配分をどうすべきか

といった戦略を精密に調整できるため、勉強効率が大幅に向上します。

面接前の段階で企業の雰囲気や求める人物像を間接的に理解する機会になる

企業のSPIを受ける際、その企業がどの形式を採用しているのか、どれほど厳しい出題を設定しているのかによって、その企業の“選考の厳しさ”や“求める能力レベル”が見えてきます。

これは単にSPIの練習になるだけでなく、その企業がどのような人材を求めているかの理解にもつながります

例えば、総合職採用では非言語の難度が高く出題量も多い場合がありますが、一般職では協調性を重視するため性格検査が重要になることがあります。こうした情報を、実際の受験を通して肌で感じ取れるため、応募企業の分析にも役立ちます。

また、SPIが厳しめの企業は、入社後に求められる判断力・思考力も高くなる傾向があり、早い段階でそれを理解しておくことで、志望動機の深掘りにもつながります。

このように、SPI受検はただの試験対策ではなく、「企業理解の一部として情報を得る」という重要なメリットも持っています。

春採用や夏採用での経験が、秋・冬の本命企業の合格率を大きく押し上げる

SPIは一度受けたからといってすぐに大幅に伸びるものではありませんが、本番形式での数回の経験は、2回目・3回目で明確に効果が現れます。

それは、

  • 本番特有の焦りへの耐性
  • 分野別の時間配分
  • 自分の最適なペース
  • ミスしやすい部分の理解

などが、経験を通じて徐々に明確化していくためです。特に、春や初夏の時期にSPIを複数回経験しておくと、秋以降の本命企業の試験で非常に安定したパフォーマンスが出せるようになります。

本番慣れした学生は、SPIで落ちるリスクが大幅に減るため、面接に集中できるようになり、就活全体が有利になります。

企業の選考でSPIを受けながら練習することは他では代用できない“本番力の育成”になる

SPIを実際の企業で受けて練習することには、参考書や模試では絶対に得られない価値があります。

  • 本番の緊張感で弱点を把握できる
  • 実際の問題形式に慣れ、時間感覚が磨かれる
  • 焦りをコントロールする力が身につく
  • 自分の弱点が明確になり、勉強効率が上がる
  • 企業理解にもつながる
  • 本命企業で安定して実力を出せるようになる

つまり、企業の選考でSPIを受験することは、ただの練習ではなく、本番力の強化そのものなのです。

【27卒と28卒】SPIの練習は踏み台企業の他にも効率的に行うのが大切

上記で紹介している踏み台企業でSPIの練習をするのはもちろん大切ですが、それ以外にもSPI試験の練習を行うのは大切です。

採用担当

当サイトでもSPIの練習問題などを無料で公開しているので、下記の練習問題を活かしていただけると幸いです。

【SPI練習問題一覧】

上記の当サイトで紹介している練習問題や、実際に今企業で出題されているSPIの問題で練習ができる下記無料サービスを利用するのも効率的です。

SPIのボーダーが超えられないとESすら見てくれない企業もあるので、出来る対策は必ずしっかりと行いましょう。

これらの無料サービスでSPIの無料摸試などを行ってから踏み台企業でSPIの実践を積むと良いでしょう。

踏み台企業でSPI試験の高得点が取れたら使い回し

踏み台企業で練習のつもりでSPIを受けると、緊張せずに受けれる事もあり、思いのほか高得点が取れる場合もあります。

高得点が取れたら使い回して第一志望の企業を受ければSPIは簡単にクリアできるのでおすすめです。

ただ、一点注意してもらいたいのは、SPIのボーダーに関してです。

【27卒と28卒】SPIが受けられる企業のボーダー一覧

スクロールできます
SPI得点企業名
8~9割ゴールドマンサックス
ボストンコンサルティング
農林中央金庫
野村総合研究所
日本政策金融公庫
日本年金機構
富士フイルム
リクルート
キーエンス
トヨタ
三井不動産
NTTデータ
NTTドコモ
京セラ
アビーム
デロイト
7割オリエンタルランド
電通
村田製作所
東レ
カゴメ
ミルボン
NEC
クボタ
中部電力
東北電力
キオクシア
LINEヤフー
ソフトバンク
大正製薬
三井住友海上
JR東日本
EY
AGC
5~6割富士ソフト
DTFA
アフラック
野村證券
エムスリー
鳥居薬品
ANA
電通デジタル
JAL
TOPPAN(凸版印刷)
日鉄ソリューションズ
トヨタシステムズ
パナソニック
ファーストリテイリング
三井不動産リアルティ
NECソリューションイノベータ
明治安田生命
大成建設
セコム
ニッセイ情報テクノロジー
日清オイリオ
三菱重工業
農中情報システム
ヤマハ
キヤノン
キオクシア

SPIを受けられる企業のボーダー一覧は上記のようになりますが、実は上記は表面的なボーダーであり、誰もが上記ボーダーで統一されているわけではありません

場合によってはSPIを受けられる踏み台企業で7割や8割の高得点が出せても、使い回しで落とされる企業があります。

それには企業によって設けられている学歴フィルターに理由があります。学歴フィルターに関しては下記記事を参考にしてください。

出身大学によってSPI試験のボーダーが異なる場合がある

SPI試験のボーダー企業一覧は紹介しましたが、実はあのボーダーが全ての基準となるわけではありません。

実は出身大学によってボーダーが異なる企業もあるので気を付けなくてはいけません。

例えば、早慶の場合は6割のボーダーでも日東駒専などは8割をボーダーにしている企業があります。

出身大学によってSPI試験のボーダーが異なる理由

なぜ出身大学によってSPI試験のボーダーが違う事があるのかというと、それは高学歴の学生を甘く評価して、多く面接に呼びたいためです。

その反面、学歴が低い学生にはボーダーを上げて大量に足切りし、それを突破する能力がある学生のみを面接に呼ぼうとしているのです。

これを分かりやすくと言うと学歴フィルターという事になりますね。

SPI試験の結果や選考に落ちてしまった理由など、企業側は開示する必要がないので、こういった学歴によったボーダーの操作で学歴フィルターをかけている企業もあるので注意しましょう。

SPI試験のボーダーは科目ごとに設けられている場合がある

一般的にSPI試験のボーダーは全体の正解率で出される事が多いですが、企業によっては各科目ごとにボーダーを設けている事があります。

なので6割がボーダーの企業であり、言語で9割できたけど非言語が5割しか出来なかった・・・という場合、非言語が6割に満たないので落とされたり、言語7割で非言語が4割というようなボーダーを設けている企業もあります。

こういったボーダーは開示されていないので、どうしてもWEBテストを通過したい場合は平均的に、全体的に正解率を高める必要があるので、苦手な科目を放置せず、しっかりと対策を行いましょう。

さらに詳しいSPIボーダーに関する事や、各企業のボーダー一覧は下記記事を参考にしてくださいね。

【27卒と28卒】SPIを受けられる企業で練習するだけでは不安な場合

SPI試験をESなしで受けられる企業はありますが、こういった踏み台企業でSPIの練習をするだけでは不安・・・という気持ちはありますよね。

何故ならSPIが受けられる企業で練習が出来ると言っても、時間都合的にも何回も練習が出来るわけではないと思います。

そして一番の問題は、SPIでどれくらいの得点が取れたのか自分で知るすべがないので、本当に高得点を取れているのかどうか分からないと不安になりますよね。

そんな時は上記でも紹介してきたような、自宅でSPIの練習が可能な練習問題を行う事が一番大切です。

複数ウィンドウ開く必要があるWEBテストの解答集などはバレて大変な事になる可能性があるので、安易な不正行為はやめましょう。

詳しくはこちらの「WEBテスト複数ウィンドウはバレる!エクセルを開きながら、調べながらが危険な理由」も併せて確認してください。

テストセンターのSPIの場合はだいたいの得点は分かる

ただ、テストセンターのSPI試験の場合は、自分がどれくらいの得点が取れているのか、だいたいの検討がつきます。

何故なら、テストセンターのSPIの仕組みが関係するのですが、問題の正答率が高いと、どんどん難しい問題が出題されていきます。

言語問題であれば長文問題が多くなり、更に正答率が高ければチェックボックス問題が出題される。

そして非言語問題も正答率が高いと推論問題が多くなり、正答率が高ければチェックボックス問題が出題されます。

SPIの高得点指標の詳しい事はこちらの記事で紹介しているので参考にしていただければと思います。

SPIを受けられる企業で練習して三井不動産の選考を突破した体験談

SPI対策で最も効果が大きかったのは、「参考書を解くこと」ではなく「実際の企業のSPIを練習の場として使う」という発想に切り替えたことでした。私は最初、問題集を中心に勉強していましたが、正直なところ手応えはあっても本番で安定しませんでした。理由は単純で、問題集は“時間圧”と“緊張感”が再現されていなかったからです。

そこで途中から方針を変え、SPIを実施している企業の選考を「本命の練習台」として扱うようにしました。もちろんどの企業にも失礼のないように、受ける以上は本気で臨みますが、心構えとしては「本番シミュレーションの場」として活用するという位置づけです。この切り替えによって、SPIの得点は安定し、最終的に三井不動産の選考通過にもつながりました。

練習として企業SPIを活用する最大のメリットは「本番環境の再現性」です

問題集と企業SPIの最大の違いは、「環境のリアルさ」です。自宅で解く問題集は、どうしても時間を止めたり、調べたり、途中で考え直すことができます。しかし企業SPIではそれが一切できず、完全に時間制限の中で処理しなければなりません。

この“逃げられない環境”こそが、最大の学習効果を生みます。私は最初の数社でかなり苦戦しましたが、その失敗経験自体が後の大きな財産になりました。特に「時間が足りない状態でどう判断するか」という感覚は、問題集では絶対に身につきません。

ネット上の体験談でも「最初に受けた企業で時間配分をミスして落ちたが、その後は安定した」という声は非常に多く、実践経験の重要性がよく分かります。

SPIを練習として使うために意識していた企業選びの考え方

SPIを練習として活用する際には、企業選びにも戦略が必要です。私は最初から本命企業だけに集中するのではなく、「SPI形式の企業を段階的に受ける」という流れを作りました。

最初は比較的志望度が低い企業を選び、そこで時間配分のミスや問題形式への慣れを補いました。その後、徐々に志望度の高い企業へと移行していく形です。このステップを踏むことで、本番に近い状態での成功体験を積み重ねることができました。

重要なのは、「いきなり本命で完璧を狙わないこと」です。SPIは慣れの要素が非常に強いため、経験値の差がそのまま結果に反映されます。

言語・非言語の時間配分は“企業SPIでしか身につかない感覚”でした

SPI対策で最も難しいのは、知識そのものではなく「時間配分」です。私は最初、言語も非言語も丁寧に解こうとしすぎて、必ず最後の数問が解けない状態でした。

そこで企業SPIを受ける中で、強制的に時間感覚を矯正しました。具体的には、言語は1問20〜30秒以内、非言語は30〜40秒以内という基準を体に覚えさせました。ただしこれは机上の数字ではなく、「その時間を超えたら即切り替える」というルールとして運用しました。

特に重要だったのは、「迷う時間をゼロにする」という意識です。10秒考えて方針が浮かばなければ次へ進む。このルールを徹底することで、時間切れによる失点が大幅に減りました。

「捨て問題の判断力」は実戦でしか鍛えられない能力でした

問題集ではどうしても「全部解く前提」で進めてしまいます。しかし実際のSPIでは、すべての問題を解く必要はありません。むしろ“解かない判断”の方が重要です。

私は企業SPIを受ける中で、「これは捨てるべき問題」という感覚を徐々に身につけていきました。例えば非言語では、計算が複雑で式がすぐ立たない問題や、選択肢の差が非常に小さい問題は早い段階で捨てるようにしました。

この判断は最初は難しいのですが、経験を積むことで「これは時間を使う価値がない」という直感が働くようになります。この直感こそが、SPI突破において非常に重要な要素です。

ネット上でも「全部解こうとして落ちた」「捨て問題を決めてから通過した」という声が多く、この戦略の重要性は明らかです。

直前期は“新しい問題を解く”のではなく“判断速度の確認”に使っていた

試験直前期にやっていたことは、難しい問題への挑戦ではありませんでした。むしろ「判断速度が維持できているか」の確認に集中していました。

具体的には、簡単な問題でも時間を測りながら解き、「迷ったら即飛ばす」というルールが守れているかをチェックしていました。この段階では正答率よりも、時間内に処理できるかどうかが重要です。

また、本番を想定した模試形式で通し練習を行い、時間配分が崩れないかを確認していました。これにより、本番でも大きな崩れが起きにくくなりました。

三井不動産の選考突破につながった最大の要因は“安定性”でした

最終的に三井不動産の選考を突破できた理由は、突出した点数ではなく「安定して7割前後を取れる状態」を作れたことだと感じています。

SPIは満点を取る試験ではなく、一定以上のスコアを安定して出す試験です。そのため、ミスを減らし、時間切れを防ぐことが最も重要になります。

企業SPIを練習として使ったことで、本番の緊張感にも慣れ、焦りによるミスが大幅に減りました。この“慣れ”こそが最大の武器でした。

まとめ:SPIは「勉強量」よりも「実戦経験の質」で決まります

振り返って最も重要だと感じるのは、SPIは知識量ではなく「実戦経験の積み重ね」で決まる試験だということです。

問題集だけでは得られない「時間感覚」「捨て判断」「焦りへの耐性」は、実際の企業SPIでしか鍛えられません。そしてこの経験をどう設計するかで結果は大きく変わります。

重要なのは、最初から完璧を目指すのではなく、段階的に慣れていくことです。練習として受ける企業SPIを戦略的に活用できれば、短期間でも安定して通過ラインに到達することは十分可能です。

【27卒と28卒】SPIをESなしで受けられる踏み台練習企業のよくある質問

それではここからは、SPI試験をESなしで受けられる踏み台練習企業についてのよくある質問を紹介します。

ESなしでSPI試験を受ける上で気になる事はここにまとめますが、他に知りたい事などあれば、当サイトのお問い合わせよりお気軽にご連絡をください。

SPI試験の練習目的で企業にエントリーして良いんですか?

問題ありません。企業側にはSPIの練習のためにエントリーしているという事は分からないので、SPIの選考の合否もきますし、SPIだけ受けて選考を通過してから辞退をしても問題はありませんし、そのまま面接など、次の選考フローに進んでも問題ありません。

ESなしでSPIだけ受けられる企業は本当にあるんですか?

あります。WEBテストでもテストセンターでもESなしでSPIを受けられる企業は存在していますので、一度しかない新卒採用のために、就活のために活かしていきましょう。

ESなしのSPI試験で選考を通過したらどうしたら良いですか?

選考を継続しても良いですし、辞退しても構いません。企業への配慮を考えるのであれば、辞退しなくても済むように自身が志望している業界内の企業でSPIの練習を行うと良いでしょう。

テストセンターのSPI試験を受けられる企業はテストセンター会場で受けないとダメですか?

テストセンターオンライン受検で自宅など、テストセンター会場以外で受検する事が可能です。

SPI試験だけ受けて辞退したら企業に踏み台にした事がバレませんか?

基本的にはバレません。「もしかしてSPIの練習のために受けたのかな?」と思われるかもしれませんが、だからと言ってブラックリスト入りしたり、他企業に情報が回るというような事はありませんので安心してください。

27卒と28卒がESなしでSPIだけ練習で受けられる踏み台企業2026/2027まとめ

SPIだけ練習で受けられる踏み台企業一覧2026/2027は参考になりましたでしょうか。

ESなしですぐにSPI試験を受けられる企業や、ESはあるけどテストセンターやWEBテストを狙って練習できる方法があるので、出来る限り効率的にSPIの練習を行ってWEBテストを極めていきましょう。

ちなみに、大学3年生の夏にインターンでSPIを受けたからもうSPI試験は完璧!と思うのは早とちりです。

本選考の時には既にアップデートされてSPIの問題が変わっている可能性が高いので、しっかりと最新のSPIにアップデートされる無料摸試を利用して練習を行うようにしましょう。

SPIはWEBテストの中でもそこまで難しい問題ではありません。

SPIの役立つ徹底攻略ガイド

【模擬試験】

【総合練習問題】

【科目別練習問題】

【役立つ情報】

【悩み解決】

【arorua】※SPIの事

【対策情報】

【高得点指標】※テストセンター

【性格検査情報】

【WEBテスト比較】

【公務員試験】

「就活マップ」について

就活マップ」は就職活動を行う大学生の参考になるためになるべく最新の情報をお届けするべく尽力してはおりますが、残念ながら全ての企業の情報などを網羅するにはなかななか至りません。「就活マップ」は人間が作るものなので、完璧ではありません。

そこで、「就活マップ」をご覧いただいた方の体験談・経験談などを戴けたら幸いです

「就活マップ」は当社(株式会社Noah's ark)だけでなく、就職活動を行っている学生さんや、就職活動を終え社会人として働く方の力を合わせて作り上げていけたらと思います。

就職活動を行う大学生にとっての辞書のような存在になれるように、体験談や就活の情報などをこちらのお問い合わせよりご連絡をいただけたらと思います。宜しくお願い致します。

「就活マップ」立ち上げの経緯はこちらよりご確認ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WEB業界で20年以上勤務。コミュニティサイト運営・管理後、WEB広告業界に従事。新卒の就活を支える事が今後の日本経済を支える事と信じ、ESやWEBテスト、面接対策など、能力はあれど苦手とする選考で躓いてしまう学生を支えて本来の実力を発揮してもらえるように日夜コンテンツを追加・ブラッシュアップ中。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次