この記事では2027卒・2026卒向けにEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(Ernst & Young Japan)のインターンシップ、オープンカンパニー2024/2025夏や冬の優遇や早期選考、esや適性検査、webテストなどの選考フロー攻略や倍率などについて解説していきます。
EYは、世界4大会計事務所(Big 4)の1つアーンスト・アンド・ヤングの日本におけるメンバーファームの総称です。この記事では日本におけるEYの中核会社EYジャパン合同会社がメンバーファーム間の調整を行うEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社について紹介します。
結論から言うとEYにインターンシップの優遇はあります。優遇の内容は後程紹介しますので是非最後まで読んでください。
また、EYを含む大手外資コンサルや、隠れ優良企業などの優遇や早期選考のオファーを直接受け取る事が可能です。
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それではEYについて紹介していきます。
【関連記事】
EYのインターンシップ夏や冬の選考フロー【26卒27卒】
先ずはEYのインターンシップの内容や選考フローについて紹介します。
EYのインターンシップの種類 | 実施期間 | 人数 | 選考方法 | 詳細URL |
Business Consultant | 8月 | 未定※エントリー数も上限あり | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・GD ・面接 | 詳細を見る |
Technology Consultant | 8月 | 未定※エントリー数も上限あり | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・GD ・面接 | 詳細を見る |
Strategy Consultant | 8月 | 未定※エントリー数も上限あり | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・GD ・面接 | 詳細を見る |
M&A Financial Advisor | 9月 | 未定※エントリー数も上限あり | ・エントリーシート提出 ・適性検査 ・GD ・面接 | 詳細を見る |
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Business Consultantの内容
Business Consultantは、ストラテジー・アンド・トランスフォーメーション、ピープル、リスク、各セクターを中心として戦略から実行までを手掛けるEYSCの全領域に配属される可能性を持った職種です。
・カーボンニュートラル社会に向けた再生エネルギー事業参入戦略
・ASEANモビリティエコシステム戦略策定
・サプライチェーン視点で考えるフードロスへの取り組み
・DX推進に向けた「デジタル人材」の獲得・定着
・未来型都市の在り方デザイン -次世代スマートシティのグランドデザイン構想-
Technology Consultantの内容
Technology Consultantは、テクノロジーを基盤とした多様な知見・専門性を活かしクライアントの経営課題解決を支援します。IT戦略策定から導入支援に至るまでの包括的なサービス提供に加え、デジタル技術とデータを活用した新たなサービスの開発にも携わります。
・最新の脅威(ランサムウェア)から学ぶ、企業に求められるセキュリティガバナンスと技術対策
・自動車業界におけるDigital Transformationを生かした新たなビジネスモデル構築
Strategy Consultantの内容
Strategy Consultantは、戦略コンサルティングサービスをリードし、セクター、アカウントに関する専門知識と掛け合わせた、詳細な市場・競合分析、顧客調査などから得たデータやインサイトをもとに実行可能な成長戦略、新規事業戦略、M&A戦略、DX戦略等の策定を担います。
・業界最大手サービス業界 A社の中期経営計画の策定
M&A Financial Advisorの内容
M&A Financial Advisorは、M&Aにおけるリード・アドバイザリー業務、価値算定業務、財務デューデリジェンス業務等を担います。
・小売業界 B社のTOBに関するケーススタディとC社の成長領域に係る投資戦略検討
EYのインターンシップの優遇や早期選考
EYのインターンシップによる優遇や早期選考ですが、結論から言うとあります。
EYのインターンシップによる優遇ですが、明確に早期選考などのオファーが出るというよりは、インターンシップが本選考の一部でもあるため、インターンシップに参加後、面接を行って内定まで取る事が可能です。日系企業でいうところの早期選考から面接のみで内定と同じようなスケジュール感ですね。
インターンシップに優遇があったとしても、参加したから必ず優遇がもらえるわけではありません。
インターンシップに参加中に何に気を付けて何をすると優遇がもらえるのかについてはこちらの記事にまとめたので、こちらの記事を参考にしてくださいね。⇒インターンシップで優遇をもらうための動き方!インターン当日とアンケートについて解説
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- 高学歴なのにESや面接で落ちてしまいがちな学生は要チェック!
学歴が高い大学生なのに、なぜかESや面接で必ず落とされてしまう・・・そういった学生には、実は重大な原因があるので、MARCH層も関関同立層も、早慶や旧帝大の学生も思い当たる節があるなら、こちらの記事を一読してください。⇒高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
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それではEYのインターンシップの選考を突破するための方法について紹介していきます。
EYのES対策
EYのES(エントリーシート)では以下のような設問が出されます。
- 志望職種の志望理由を教えてください
- 大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか
- あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて
EYのESではこういった設問が出されます。基本的には自己分析を行っておけば問題ない内容ではありますが、EYが求める人物像と合致するように記載するようにしましょう。
ESの通過率は20%~30%と低いので、ESの出来はかなり重要です。ES作りに自信があったとしても、慢心は危険なので、ESの自己PRに役立つ自己分析や適性診断ができる「OfferBox」に登録して対策をしてください。
また、ESのために自己分析や企業研究も面倒だという場合は、裏技ではありますけど内定者のESまとめを読んでパクってしまうのもアリです。自分流にアレンジする必要はありますが、これで効率的にESを突破する事が可能です。
内定者のESを見てもどうしても上手くESを書けないという時は、本当は反則技なのであまり言いたくなかったのですが、選考通過者のESを徹底的に学ばせてデータを取り込んだ「smartES」というサービスを利用すると、驚くほど簡単に通過するESが作れてしまいます。
AIが蓄積したこれまでの通過したESのデータと、あなたのこれまでの経験やエピソードを箇条書きで入力するだけで、選考を通過するポイントをおさえたガクチカや志望動機、自己PRを作ってくれるので、これで併願も楽になるし、各企業に合わせて、通過データと照らし合わせてAIがESを書いてくれるから就活が一気に楽になります。
「smartES」であればワンキャリや就活会議のようにバレる心配もないですし、他の学生と被る事もないので、かなり使えるツールです。
また、ES作りの自己PRなどは下記記事も参考にしてください。
- 【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- ESすら通らない理由は2つ!インターンや大手でしくじるエントリーシートの落とし穴
- 【自己PRの短い例文】新卒の就活でESと面接対策になる例文一覧
- 自己PRの強み一覧!自分の強みがわからない就活生は役立ててください
- 自分の強み診断が無料で出来る!当たる長所診断について解説
- エントリーシート(ES)自己PRの例文と書き方!ですます口調と「である」口調どちらを使う?
- OB・OG訪問の正しいやり方、質問内容などまとめて解説
- 本当にこの企業で良いの?自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
EYの適性検査はSPI
EYの適性検査はSPIです。拍子抜けな感じがするかもしれませんが、EYのSPIは東大生でもバンバン落とされるので、しっかり対策を行わないとESを作り込んでも落とされてしまいます。EYのボーダーは9割を目指してやり込んでおかないと落ちます。
実は裏技としてEYのSPIは「Lognavi(ログナビ)」で模試が行えて偏差値も出るので、「Lognavi(ログナビ)」で適性検査対策を行う事をおすすめします。
「Lognavi(ログナビ)」に出てくる問題は本番さながらだと評判なので、アプリをインストールして損はないです。
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去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
※「Lognavi(ログナビ)」について更に詳しく知りたい場合はこちらを参考にしてください。⇒Lognavi(ログナビ)webテストの評判は?怪しい知的テストを受ける前にログナビを試すべきこれだけの理由
また、LognaviのSPIは一度しか受ける事が出来ないので、練習という点では弱いです。そこでSPIを何回も無料で練習できるサービスがあります。それが「キミスカ」です。
「キミスカ」を利用するとSPIを1日5分や、試験のようにタイマーを使って練習をする事が可能なので、SPIが出来る就活サービスの中では一番精度が高く、おすすめです。「キミスカ」公式ページ⇒https://kimisuka.com/
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何度も言いますが去年はSPIで落ちる学生が本当に多かったです。SPIで落ちると後悔するので実践積んで本番に挑んだ方が確実ですよ。
適性検査・WEBテスト対策は、適当に済ませたり油断していると時間切れで正解率が下がって悲惨な結果になる事もあるので、やり過ぎなくらいに対策をしましょう。そのために下記記事も参考にしてくださいね。
EYのGD対策
EYの選考ではグループディスカッションが行われるので事前にGDに慣れるように練習を行いましょう。
GDで行った内容や感想などは後の面接でも話題が出るので、それも踏まえてGDに参加するように心掛けましょう。
グループディスカッションはコミュニケーション力が試される場なので、ファシるだけではなく、場全体を見て発言できていない学生に選択肢で質問したりなど、全体を見回すようにしましょう。
GDが苦手な学生は、気軽に練習ができるデアイバ(DEiBA)のようなサービスを利用するのがおすすめです。デアイバに登録すると就活仲間も出来るし、企業から確度の高いオファーをもらう事も出来るので、内定の滑り止めなどが欲しい場合に活用すると良いと思います。
EYの面接対策
EYでは以下のような事を聞かれるので、事前に対策を行いましょう。
- グループディスカッションの感想
- 学生時代に力を入れて取り組んだことはなにか
- コンサルティング業界を志望する理由、またEYを志望する理由
- 志望動機および他の志望企業
- 資料を見て考えたことは何か
また、EYもケース面接があるので、ケース面接の順もしておきましょう。下記にはこのようなお題が出されています。
- 日本におけるコンタクトの市場規模
- 日本におけるChatGPTのビジネスの市場規模を求めよ
こういったケース面接にはフェルミ推定を活用します。
実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することである。例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、一見見当もつかないような量に関して推定すること、またはこの種の問題を指します。
この問題に対して、例えば次のように概算できる。まず以下のデータを仮定する。
- シカゴの人口は300万人とする
- シカゴでは、1世帯あたりの人数が平均3人程度とする
- 10世帯に1台の割合でピアノを保有している世帯があるとする
- ピアノ1台の調律は平均して1年に1回行うとする
- 調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする
- 週休二日とし、調律師は年間に約250日働くとする
そして、これらの仮定を元に次のように推論する。
- シカゴの世帯数は、(300万/3)=100万世帯程度
- シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度
- ピアノの調律は、年間に10万件程度行われる
- それに対し、(1人の)ピアノの調律師は1年間に250×3=750台程度を調律する
- よって調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される
フェルミ推定では、前提や推論の方法の違いによって結論にかなりの誤差を生じることもあります。
※参考:Wikipedia
一般的な面接とケース面接の両面でしっかりと対策を行うようにしましょう。
面接の通過率を上げるために下記記事も参考にしてください。抑えるポイントをしっかり押さえれば、面接の通過率はグッと上がります。
- 基本的な面接対策⇒逆質問の例文やガクチカの話し方、弱み一覧や伝え方
- 厚生労働省も自己PRに推奨する社会人基礎力⇒【社会人基礎力診断】無料チェックシート
- 自分の強み・弱みが分かる⇒自分の強み診断が無料で出来る当たる長所診断
- OB訪問のやり方なら⇒OB訪問の質問内容やメールの書き方、メリットとデメリット
- 本当にこの企業で良いの?⇒自分が進む道が分からない時の無料適職診断はこちら
- 高学歴でも就活に失敗し負け組になる原因はコレ!ES落ちや面接落ちの早慶なども必見
EYのインターンシップや本選考の倍率
EYのインターンシップの倍率ですが、募集人数やナビサイトのプレエントリー候補リスト登録人数など指標となる数値がないため、明確な事は言えませんが、EYも人気の外資コンサルなので、倍率は50倍は見ておいた方が良いです。
また、EYの本選考の倍率ですが、インターンシップからの採用が多いため、本選考のエントリーとなると、採用人数が少ないためかなり厳しい戦いになります。そのためインターンシップからしっかりと参加できるように対策し、そのまま内定まで進めるように対策を行っていきましょう。
インターンシップに参加するとなると、人気企業であればある程、当然倍率は高いので、インターンシップに参加するのが難しくなります。なので倍率や選考関係なくエントリーできて、早期選考確約をもらえる「ジョブトラ」に参加する事をおすすめします。選択肢を増やすためにも「ジョブトラ」で内定をいくつか取っておくのもアリですよ。商社や通信・情報系企業も参加してるので、この機会を逃すのは本当に勿体ないです。
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また、倍率関係なくあなたに合った企業を紹介してくれる就活エージェントを利用して内定のストックを用意しておくのもありです。
就活エージェントはFランの学生からMARCHや早慶、旧帝大の学生まで登録しており、学歴など不問なので不安や恥ずかしさなど感じる事なく登録して利用できますし、エージェントとの面談一回、企業との面談一回で内定が取れる事もあるので、今から内定を獲得する場合は、就活エージェントに登録するようにしましょう。
おすすめの就活エージェントは下記になるので参考にしてくださいね。
EYのインターン選考攻略と優遇や早期選考!倍率など解説まとめ
EYのインターンシップの内容や優遇について、選考対策などは参考になりましたでしょうか。
EYのインターンシップは本選考の一部なので、インターンシップの内容次第ではここで落とされてしまうので、インターンシップも油断せずにしっかりと結果を出せるように参加していきましょう。
それでは志望する業界の内定を取れるように出来る対策はしっかりと行いましょう。ケース面接で躓かないようにフェルミ推定に慣れておきましょう。
このEYのインターンシップに確実に参加したい、内定を確実に取りたい場合は、EYの内定実績がある就活塾「Abuild就活」を利用する事をおすすめします。内定実績があるからこそ、ES対策や面接対策が完璧にできるので、先ずは無料のLINEカウンセリングから行ってみてください。
確実に内定を取りたい場合は今すぐに無料カウンセリング予約をする事をおすすめします。遅れるとその分内定が遠のいてしまいます。
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※「Abuild就活」の詳しい情報はこちら⇒Abuild就活(アビルド就活)の評判や口コミを暴露
EYの企業情報
会社名 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
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フリガナ | イーワイストラテジーアンドコンサルティング |
設立日 | 2017年1月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 550人 |
売上高 | 983億5832万5000円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 近藤聡 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 |
電話番号 | 03-3503-1490 |
URL | https://www.ey.com/ja_jp/people/ey-strategy-and-consulting |
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